総-4○入院について(その1) (122 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00193.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第548回 7/5)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 短期滞在手術等基本料3の対象となっている手術等は、入院外での実施割合が増加している。
○ 短期滞在手術等基本料3は平成30年度以降も一定程度算定されている。
短期滞在手術等基本料3の対象手術等の算定実績
400,000
※ 短期滞在手術等基本料1として算定する場合を含む
短期滞在手術等基本料3の算定実績
100%
350,000
120,000
80%
300,000
63.1%
61.2% 62.5%
250,000
算
定 200,000
回
数
140,000
53.6% 54.7% 53.8% 55.6%
150,000
60%
対
象
手
術
等
の
拡
大
40%
100,000
20%
50,000
短
期
滞 100,000
在
手
術
等 80,000
基
本
料 60,000
3
の
算
40,000
定
回
数
D
P
C
病
院
で
算
定
不
可
に
対
象
手
術
等
の
拡
大
20,000
0
0%
平成28 平成29 平成30 令和元 令和2年 令和3年
年
年
年
年
令和4年
0
平成28 平成29
年
年
平成30 令和元 令和2 令和3
年
年
年
年
令和4
年
短期滞在手術等基本料3の対象手術等
(うち)入院外での短期滞在手術等基本料3の対象手術等
入院外での実施割合
出典:社会医療診療行為別統計 各年6月審査分
短期滞在手術等基本料3
122