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資料3 安定供給等の企業情報の可視化、少量多品目構造の解消(1) (36 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34767.html
出典情報 後発医薬品の安定供給等の実現に向けた産業構造のあり方に関する検討会(第2回 8/21)《厚生労働省》
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製造所における製造品目数と委受託量の実態(錠剤)
• 後発品の製造所において、取扱品目数が多くても製造量が必ずしも多くない実態がある。
• また、品目数が多い工場においても受託量が過半数を超える製造所が複数存在している。
35

製造量
(億錠)

自社製造量(億錠)

受託製造量(億錠)

製造品目数

350

品目数

30

300

25

250

20

200

15

150

10

100

5

50

0

35.2 品目数
0

AU群
AT群
AS群
AR群
AQ群
AP群
AO群
AN群
AM群
AL群
AK群
AJ群
AI群
AH群
AG群
AF群
AE群
AD群
AC群
AB群
AA群
Z群
Y群
X群
W群
V群
U群
T群
S群
R群
Q群
P群
O群
N群
M群
L群
K群
J群
I群
H群
G群
F群
E群
D群
C群
B群
A群

平均

※注1:錠剤のみ(カプセル剤、顆粒剤等は含まれない)
※注2:製造品目数上位から3製造所ごとを一群にまとめて集計。製造量及び品目数は製造所3カ所の平均値。
※出典:薬事工業生産動態統計調査(2022年1~12月分)より医薬産業振興・医療情報企画課にて作成

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