よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


別紙1○【先進医療合同会議】先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00053.html
出典情報 先進医療合同会議(第124回先進医療会議、第152回先進医療技術審査部会 9/7)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

先進医療B評価用紙(第 2 号)
評価者 構成員:松山 裕

先生

先進技術としての適格性

先 進 医 療



社会的妥当性
(社会的倫理
的 問 題 等 )
現時点での




抗菌薬併用腸内細菌叢移植療法(A-FMT 療法)

A. 倫理的問題等はない。
B. 倫理的問題等がある。
A. 罹患率、有病率から勘案して、かなり普及している。
B. 罹患率、有病率から勘案して、ある程度普及している。
C. 罹患率、有病率から勘案して、普及していない。
既に保険導入されている医療技術に比較して、







A. 大幅に効率的。
B. やや効率的。
C. 効率性は同程度又は劣る。
A. 将来的に保険収載を行うことが妥当。なお、保険導入等の評価に際しては、
以下の事項について検討する必要がある。

将来の保険収
載の必要性

A-FMT 療法の寛解維持効果の評価
腸内細菌叢溶液の安全かつ安定的供給

B. 将来的に保険収載を行うべきでない。
総合判定:





適 ・ 条件付き適 ・ 否

コメント: AFM 療法単独でもある程度の寛解率が期待できる可能性はあるが、
本研究では、抗菌薬併用 FMT(A-FMT 療法)を 1 つのレジメンとした医
療技術の開発を目指している。FMT 療法の安全かつ安定した実施が広
く一般で可能かどうかについての検討が今後必要と思われる。

20