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【参考資料5-1】介護医療院におけるサービス提供実態等に関する調査研究事業(調査票) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24120.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第24回 3/9)《厚生労働省》 |
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(2020 年度以
降に開設した
場合、ご回答
ください)
5)活用した
経過措置
(複数回答
可)
01 療養室の床面積の経過措置(内法による測定で入所者1人当たり 6.4 ㎡以上)
02 建物の耐火構造の経過措置(建築基準法の基準による)
03 屋内の直通階段及びエレベーターの経過措置(移行前の医療法による基準と同等)
04 療養室に隣接する廊下幅の経過措置(内法による測定で、1.2m以上(ただし、両側に療
養室等又はエレベーター室がある廊下の幅は、内法による測定で、1.6m以上))
05(介護療養型老人保健施設からの移行の場合)調剤を行う施設についての経過措置(近隣
の場所にある薬局と連携することにより置かないことができる)
06(介護療養型老人保健施設からの移行の場合)臨床検査施設又はエックス線装置の設置
についての経過措置(近隣の医療機関等との連携により置かないことができる)
07(有床診療所からの移行の場合)特別浴槽の設置についての経過措置(入浴に適した設
備を設けることでよい)
。
08 経過措置は該当しない
問 17 介護医療院の開設にあたって、課題や困難だったことがあれば、あてはまる項目すべてに○をつけ
てください。(複数回答可)
01 入所者が必要とする十分な医療ケアの提供
02 ターミナルケアの提供
03 院内の他の診療科との連携が希薄になること
04 職員のモチベーションの維持
05 移行前と比べての医師の雇用
06 移行前と比べての看護職員の雇用
07 移行前と比べての介護職員の雇用
08 介護支援専門員の雇用
09 入所者や家族への説明
10 入所者にとっての生活の場となるような配慮
11 大きな私物の持ち込みへの対応
12 身体拘束廃止への対応
13 特別浴槽の設置
14 施設運営の見通しが立たなかった(経営状況悪化の恐れ)
15 開設に伴う資金の調達が困難
16 稼働率を維持するのに十分な入所者を集めること
17 周囲の他の介護施設との異なる特徴の明確化
18 地域で医療機関としての機能を残すことにニーズがあった
19 自治体における相談・手続
20 その他(
)
21 特になかった
問 18 介護医療院の開設にあたって、有用だと感じた支援策があれば、あてはまる項目すべてに○をつけ
てください。(複数回答可)
01 建物を改修・改築するための助成金
02 家具・パーテーション等を購入するための助成金
03 移行定着支援加算
04 介護医療院の基準・制度に関する情報提供
05 介護医療院の基準・制度に関する相談窓口
06 実際に介護医療院を開設した事例の紹介
07 自治体が作成した申請手続き等の手引き・マニュアル
08 その他(
)
09 特に有用な支援策はなかった
問 19 今後介護医療院を開設する医療機関等にとって、有用だと感じる支援策があれば、あてはまる項目
すべてに○をつけてください。
(複数回答可)
01 建物を改修・改築するための助成金
02 家具・パーテーション等を購入するための助成金
03 介護医療院の基準・制度に関する情報提供
04 介護医療院の基準・制度に関する相談窓口
05 実際に介護医療院を開設した事例の紹介
06 自治体が作成した申請手続き等の手引き・マニュアル
07 施設運営のための中小企業診断士等の専門家への相談
08 その他(
)
問 20 介護医療院の開設にあたって、移行前後で転院(転棟)する必要のあった患者(入所者)はいまし
たか。(状態像の変化による転院(転棟)者は含めず、介護医療院を開設したことによる影響について
ご回答ください。)※新設の介護医療院の場合にはご回答は不要です。
01 転院(転棟)した患者(入所者)がいた➡(
02 転院(転棟)した患者(入所者)はいなかった
- 5-
)人
降に開設した
場合、ご回答
ください)
5)活用した
経過措置
(複数回答
可)
01 療養室の床面積の経過措置(内法による測定で入所者1人当たり 6.4 ㎡以上)
02 建物の耐火構造の経過措置(建築基準法の基準による)
03 屋内の直通階段及びエレベーターの経過措置(移行前の医療法による基準と同等)
04 療養室に隣接する廊下幅の経過措置(内法による測定で、1.2m以上(ただし、両側に療
養室等又はエレベーター室がある廊下の幅は、内法による測定で、1.6m以上))
05(介護療養型老人保健施設からの移行の場合)調剤を行う施設についての経過措置(近隣
の場所にある薬局と連携することにより置かないことができる)
06(介護療養型老人保健施設からの移行の場合)臨床検査施設又はエックス線装置の設置
についての経過措置(近隣の医療機関等との連携により置かないことができる)
07(有床診療所からの移行の場合)特別浴槽の設置についての経過措置(入浴に適した設
備を設けることでよい)
。
08 経過措置は該当しない
問 17 介護医療院の開設にあたって、課題や困難だったことがあれば、あてはまる項目すべてに○をつけ
てください。(複数回答可)
01 入所者が必要とする十分な医療ケアの提供
02 ターミナルケアの提供
03 院内の他の診療科との連携が希薄になること
04 職員のモチベーションの維持
05 移行前と比べての医師の雇用
06 移行前と比べての看護職員の雇用
07 移行前と比べての介護職員の雇用
08 介護支援専門員の雇用
09 入所者や家族への説明
10 入所者にとっての生活の場となるような配慮
11 大きな私物の持ち込みへの対応
12 身体拘束廃止への対応
13 特別浴槽の設置
14 施設運営の見通しが立たなかった(経営状況悪化の恐れ)
15 開設に伴う資金の調達が困難
16 稼働率を維持するのに十分な入所者を集めること
17 周囲の他の介護施設との異なる特徴の明確化
18 地域で医療機関としての機能を残すことにニーズがあった
19 自治体における相談・手続
20 その他(
)
21 特になかった
問 18 介護医療院の開設にあたって、有用だと感じた支援策があれば、あてはまる項目すべてに○をつけ
てください。(複数回答可)
01 建物を改修・改築するための助成金
02 家具・パーテーション等を購入するための助成金
03 移行定着支援加算
04 介護医療院の基準・制度に関する情報提供
05 介護医療院の基準・制度に関する相談窓口
06 実際に介護医療院を開設した事例の紹介
07 自治体が作成した申請手続き等の手引き・マニュアル
08 その他(
)
09 特に有用な支援策はなかった
問 19 今後介護医療院を開設する医療機関等にとって、有用だと感じる支援策があれば、あてはまる項目
すべてに○をつけてください。
(複数回答可)
01 建物を改修・改築するための助成金
02 家具・パーテーション等を購入するための助成金
03 介護医療院の基準・制度に関する情報提供
04 介護医療院の基準・制度に関する相談窓口
05 実際に介護医療院を開設した事例の紹介
06 自治体が作成した申請手続き等の手引き・マニュアル
07 施設運営のための中小企業診断士等の専門家への相談
08 その他(
)
問 20 介護医療院の開設にあたって、移行前後で転院(転棟)する必要のあった患者(入所者)はいまし
たか。(状態像の変化による転院(転棟)者は含めず、介護医療院を開設したことによる影響について
ご回答ください。)※新設の介護医療院の場合にはご回答は不要です。
01 転院(転棟)した患者(入所者)がいた➡(
02 転院(転棟)した患者(入所者)はいなかった
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)人