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【資料5】高齢者虐待の防止/介護現場における安全性の確保、リスクマネジメント (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35162.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第224回 9/15)《厚生労働省》
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介護保険施設・事業所における身体的拘束等の適正化に関する体制整備状況
令和3年度

介護保険施設・事業所における高齢者虐待防止及び身体拘束適正

○ 令和3年度調査によると、基準省令により身体的拘束等が原則禁止とされている介護保険施設・
化のための体制整備状況(各項目別)
事業所における、身体的拘束等の適正化に関する体制整備の状況は、いずれの項目も8割~9割程
度となっている。
介護保険施設・事業所における身体的拘束等の適正化に関する体制整備状況(令和3年度)
100%

委員会の設置

指針の整備

研修の実施

3.2%

3.3%

4.7%

担当者の設置

R3実施済み
R3実施予定

8.7%

80%

11.2%
11.0%

n=15,680件

60%
94.7%

40%

93.3%
76.8%

70.4%

84.5%

92.4%

91.0%
76.3%

20%

0%
























































































































※「一時的な入所・入居を伴うサービス」は、短期入所生活介護、短期入所療養介護、小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護を含む。
※「長期入所・入居サービス」は、認知症対応型居共同生活介護、地域密着型特定施設、地域密着型介護老人福祉施設、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、
介護療養型医療施設、介護医療院、養護老人ホーム、軽費老人ホームを含む。
出典:令和3年度老人保健健康増進等事業「介護保険施設・事業所における⾼齢者虐待防⽌に資する体制整備の状況等に関する調査研究事業報告書」社会福祉法人東北福祉会認知症介護研究・研修仙台センターより作成

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