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【資料5】高齢者虐待の防止/介護現場における安全性の確保、リスクマネジメント (27 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35162.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第224回 9/15)《厚生労働省》 |
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市区町村への事故報告の状況(報告する介護事故の範囲)
○ 報告する介護事故の範囲を「定めている」市区町村は73.2%であった。報告対象の事故の範囲は「死亡に至った
事故」は95.9%、「医師の診断を受け投薬、処置等何らかの治療が必要となった事故」は96.6%の市区町村で報告
対象となっていた。
【市区町村へ報告する介護事故の範囲の定め】n=801
エラー・無回答
0.1
【報告対象の介護事故の範囲(複数回答)】n=586
(%)
n=586
0.0
定めていない
26.7
20.0
60.0
80.0
100.0
死亡に至った事故
95.9
医師(施設の勤務医、配置医を含む)の診断を受け投薬、
処置等何らかの治療が必要となった事故
96.6
ケガ等はあったが治療の必要がなかったもの
ケガ等がなかったもの
定めている
73.2
40.0
その他
17.7
8.0
42.7
26
【出典】令和4年度 介護報酬改定検証・研究調査((2)介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業)
○ 報告する介護事故の範囲を「定めている」市区町村は73.2%であった。報告対象の事故の範囲は「死亡に至った
事故」は95.9%、「医師の診断を受け投薬、処置等何らかの治療が必要となった事故」は96.6%の市区町村で報告
対象となっていた。
【市区町村へ報告する介護事故の範囲の定め】n=801
エラー・無回答
0.1
【報告対象の介護事故の範囲(複数回答)】n=586
(%)
n=586
0.0
定めていない
26.7
20.0
60.0
80.0
100.0
死亡に至った事故
95.9
医師(施設の勤務医、配置医を含む)の診断を受け投薬、
処置等何らかの治療が必要となった事故
96.6
ケガ等はあったが治療の必要がなかったもの
ケガ等がなかったもの
定めている
73.2
40.0
その他
17.7
8.0
42.7
26
【出典】令和4年度 介護報酬改定検証・研究調査((2)介護保険施設のリスクマネジメントに関する調査研究事業)