よむ、つかう、まなぶ。
薬-3○関係業界からの意見聴取について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212451_00073.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第209回 9/20)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
会員企業の経営状況
難病・希少疾病用薬など、市場規模の小さな製品を多く扱っており、
投資回収が見込める薬価を期待する。
単位:百万円
売上高
協議会
中央値
300
最小
0
営業利益
主要製薬
協議会
343,273
▲ 1,205
研究開発費
主要製薬
協議会
主要製薬
44,818
1,150
65,338
65,176 ▲ 16,317 ▲ 15,666
435
7,313
最大
21,204 3,578,823
3,799
460,844
10,999
518,774
平均値
1,657
622,653
▲ 2,185
89,948
2,292
104,930
企業数※
19
20
19
20
19
20
協議会(19社): 会員企業43社のうち、主に医薬品開発をおこなっており、有価証券
報告書等の公開資料が確認できた下記19社。
アンジェス、LTTバイオファーマ、オンコセラピー・サイエンス、オンコリスバイオ
ファーマ、カイオム・バイオサイエンス、カルナバイオサイエンス、キッズウェル・バ
イオ、窪田製薬HD、クリングルファーマ、 Delta-Fly Pharma、デ・ウエスタン・セラ
ピクス研究所、ナノキャリア、ノーベルファーマ、ファンペップ、メドレックス、ラク
オリア創薬、サンバイオ、ヘリオス、ツーセル
出所: 有価証券報告書、決算告示
主要製薬(20社): 武田薬品工業、大塚HD、アステラス製薬、第一三共、中外製薬、
エーザイ、住友ファーマ、田辺三菱製薬、小野薬品工業、協和キリン、塩野義製薬、大
正製薬HD、参天製薬、日本新薬、ツムラ、久光製薬、持田製薬、キョーリン製薬HD、
科研製薬、キッセイ薬品工業
出所: SPEEDA(株式会社ユーザベース)、有価証券報告書
出典: 日本製薬工業協会 DATA BOOK 2023より作成
売上高<研究開発費
主要製薬
会員企業
売上高>研究開発費
利益がない状況でも研究開発への先行投資を行い、ドラッグ・ラグ/ロス解消に貢献している。
3
難病・希少疾病用薬など、市場規模の小さな製品を多く扱っており、
投資回収が見込める薬価を期待する。
単位:百万円
売上高
協議会
中央値
300
最小
0
営業利益
主要製薬
協議会
343,273
▲ 1,205
研究開発費
主要製薬
協議会
主要製薬
44,818
1,150
65,338
65,176 ▲ 16,317 ▲ 15,666
435
7,313
最大
21,204 3,578,823
3,799
460,844
10,999
518,774
平均値
1,657
622,653
▲ 2,185
89,948
2,292
104,930
企業数※
19
20
19
20
19
20
協議会(19社): 会員企業43社のうち、主に医薬品開発をおこなっており、有価証券
報告書等の公開資料が確認できた下記19社。
アンジェス、LTTバイオファーマ、オンコセラピー・サイエンス、オンコリスバイオ
ファーマ、カイオム・バイオサイエンス、カルナバイオサイエンス、キッズウェル・バ
イオ、窪田製薬HD、クリングルファーマ、 Delta-Fly Pharma、デ・ウエスタン・セラ
ピクス研究所、ナノキャリア、ノーベルファーマ、ファンペップ、メドレックス、ラク
オリア創薬、サンバイオ、ヘリオス、ツーセル
出所: 有価証券報告書、決算告示
主要製薬(20社): 武田薬品工業、大塚HD、アステラス製薬、第一三共、中外製薬、
エーザイ、住友ファーマ、田辺三菱製薬、小野薬品工業、協和キリン、塩野義製薬、大
正製薬HD、参天製薬、日本新薬、ツムラ、久光製薬、持田製薬、キョーリン製薬HD、
科研製薬、キッセイ薬品工業
出所: SPEEDA(株式会社ユーザベース)、有価証券報告書
出典: 日本製薬工業協会 DATA BOOK 2023より作成
売上高<研究開発費
主要製薬
会員企業
売上高>研究開発費
利益がない状況でも研究開発への先行投資を行い、ドラッグ・ラグ/ロス解消に貢献している。
3