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○医薬品の新規薬価収載について 総-5-2 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00223.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第564回 11/15)《厚生労働省》 |
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12 週時点の値(mg/dL)
例数
平均値±標準偏差
10 週及び 12 週時点における
平均変化量(mg/dL)
例数
平均値±標準偏差
10 週及び 12 週時点における
平均変化率(%)
例数
平均値±標準偏差
最小二乗平均値±標準誤差 a
プラセボとの差 a
最小二乗平均値
[95%信頼区間]
12 週時点における変化量(mg/dL)
例数
平均値±標準偏差
12 週時点における変化率(%)
例数
平均値±標準偏差
最小二乗平均値±標準誤差 a
プラセボとの差 a
最小二乗平均値
[95%信頼区間]
49
114.1±25.1
49
30.6±21.5
48
117.7±38.4
50
38.6±17.7
49
-2.6±15.5
50
-91.1±30.8
49
1.0±14.7
50
-85.2±28.3
49
-1.28±12.76
0.27±2.21
50
-75.28±9.87
-73.70±2.26
49
0.80±12.22
3.91±2.09
50
-71.62±10.24
-68.98±2.02
-73.97
[-78.54, -69.41]
p<0.001
-72.89
[-77.22, -68.57]
p<0.001
49
-1.5±17.2
49
-92.0±33.9
48
3.9±16.2
50
-80.3±27.1
49
-0.28±15.04
1.28±2.43
49
-75.16±11.60
-73.57±2.48
48
2.67±13.53
5.29±2.19
50
-67.26±9.67
-64.62±2.12
-74.85
-69.91
[-80.22, -69.47]
[-74.60, -65.23]
p<0.001
p<0.001
a:投与群、層別因子、来院時期、投与群と来院時期の交互作用を固定効果とした反復測定混合効
果モデル
10 週時点及び 12 週時点の平均又は 12 週時点の LDL-C のベースラインからの変化率
(アトルバスタチン 20 mg を併用、FAS)
Q2W
Q4W
プラセボ
プラセボ
140 mg
420 mg
ベースライン値(mg/dL)
例数
52
51
51
51
平均値±標準偏差
90.9±25.5
95.8±23.6
90.7±20.8
98.0±25.6
10 週時点の値(mg/dL)
例数
49
49
51
51
平均値±標準偏差
88.9±26.2
25.0±12.8
89.0±18.0
17.4±10.7
12 週時点の値(mg/dL)
例数
49
50
50
51
平均値±標準偏差
91.3±23.2
26.8±16.4
87.4±22.5
29.4±16.5
10 週及び 12 週時点における
平均変化量(mg/dL)
例数
49
50
51
51
平均値±標準偏差
-1.2±14.0
-69.3±21.5
-2.4±12.0
-74.6±23.9
10 週及び 12 週時点における
平均変化率(%)
例数
49
50
51
51
平均値±標準偏差
0.96±20.61
-72.55±14.02
-1.28±13.26
-75.61±9.98
最小二乗平均値±標準誤差 a
-0.42±3.26
-74.82±3.26
-2.67±2.31
-76.93±2.24
プラセボとの差 a
最小二乗平均値
-74.41
-74.27
[95%信頼区間]
[-81.21, -67.61]
[-78.93, -69.60]
p<0.001
p<0.001
6
例数
平均値±標準偏差
10 週及び 12 週時点における
平均変化量(mg/dL)
例数
平均値±標準偏差
10 週及び 12 週時点における
平均変化率(%)
例数
平均値±標準偏差
最小二乗平均値±標準誤差 a
プラセボとの差 a
最小二乗平均値
[95%信頼区間]
12 週時点における変化量(mg/dL)
例数
平均値±標準偏差
12 週時点における変化率(%)
例数
平均値±標準偏差
最小二乗平均値±標準誤差 a
プラセボとの差 a
最小二乗平均値
[95%信頼区間]
49
114.1±25.1
49
30.6±21.5
48
117.7±38.4
50
38.6±17.7
49
-2.6±15.5
50
-91.1±30.8
49
1.0±14.7
50
-85.2±28.3
49
-1.28±12.76
0.27±2.21
50
-75.28±9.87
-73.70±2.26
49
0.80±12.22
3.91±2.09
50
-71.62±10.24
-68.98±2.02
-73.97
[-78.54, -69.41]
p<0.001
-72.89
[-77.22, -68.57]
p<0.001
49
-1.5±17.2
49
-92.0±33.9
48
3.9±16.2
50
-80.3±27.1
49
-0.28±15.04
1.28±2.43
49
-75.16±11.60
-73.57±2.48
48
2.67±13.53
5.29±2.19
50
-67.26±9.67
-64.62±2.12
-74.85
-69.91
[-80.22, -69.47]
[-74.60, -65.23]
p<0.001
p<0.001
a:投与群、層別因子、来院時期、投与群と来院時期の交互作用を固定効果とした反復測定混合効
果モデル
10 週時点及び 12 週時点の平均又は 12 週時点の LDL-C のベースラインからの変化率
(アトルバスタチン 20 mg を併用、FAS)
Q2W
Q4W
プラセボ
プラセボ
140 mg
420 mg
ベースライン値(mg/dL)
例数
52
51
51
51
平均値±標準偏差
90.9±25.5
95.8±23.6
90.7±20.8
98.0±25.6
10 週時点の値(mg/dL)
例数
49
49
51
51
平均値±標準偏差
88.9±26.2
25.0±12.8
89.0±18.0
17.4±10.7
12 週時点の値(mg/dL)
例数
49
50
50
51
平均値±標準偏差
91.3±23.2
26.8±16.4
87.4±22.5
29.4±16.5
10 週及び 12 週時点における
平均変化量(mg/dL)
例数
49
50
51
51
平均値±標準偏差
-1.2±14.0
-69.3±21.5
-2.4±12.0
-74.6±23.9
10 週及び 12 週時点における
平均変化率(%)
例数
49
50
51
51
平均値±標準偏差
0.96±20.61
-72.55±14.02
-1.28±13.26
-75.61±9.98
最小二乗平均値±標準誤差 a
-0.42±3.26
-74.82±3.26
-2.67±2.31
-76.93±2.24
プラセボとの差 a
最小二乗平均値
-74.41
-74.27
[95%信頼区間]
[-81.21, -67.61]
[-78.93, -69.60]
p<0.001
p<0.001
6