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【資料5】口腔・栄養 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36519.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第232回 11/27)《厚生労働省》 |
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要介護者の口腔状態と歯科治療の必要性
(改)中医協
3
.
8
総-8
.
4
意見交換 資料-4参考-1
R 5 . 3 . 1 5
○ 要介護高齢者(N=290,平均年齢86.9±6.6歳)の調査では、歯科医療や口腔健
康管理が必要である高齢者は64.3%であったが、そのうち、過去1年以内に歯科
を受療していたのは、2.4%であった。
歯科治療が必要な
64.3%のうち
実際に歯科治療を
受けた要介護者は
2.4%である。
※歯科治療(義歯・う蝕・歯周疾患・粘膜疾患・保湿)の必要性の有無を歯科医師が判定
※要介護高齢者:特定地域の在宅療養、認知症グループホーム、通所サービス、療養病棟、老人保健施設、特別養護老人ホームの入所、利用者など
出典:令和元年日本歯科医学会「フレイルおよび認知症と口腔健康の関係に焦点化した人生100年時代を見据えた歯科治療指針作成に関する研究」
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(改)中医協
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総-8
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意見交換 資料-4参考-1
R 5 . 3 . 1 5
○ 要介護高齢者(N=290,平均年齢86.9±6.6歳)の調査では、歯科医療や口腔健
康管理が必要である高齢者は64.3%であったが、そのうち、過去1年以内に歯科
を受療していたのは、2.4%であった。
歯科治療が必要な
64.3%のうち
実際に歯科治療を
受けた要介護者は
2.4%である。
※歯科治療(義歯・う蝕・歯周疾患・粘膜疾患・保湿)の必要性の有無を歯科医師が判定
※要介護高齢者:特定地域の在宅療養、認知症グループホーム、通所サービス、療養病棟、老人保健施設、特別養護老人ホームの入所、利用者など
出典:令和元年日本歯科医学会「フレイルおよび認知症と口腔健康の関係に焦点化した人生100年時代を見据えた歯科治療指針作成に関する研究」
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