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【資料4】業界の取組について(日本製薬団体連合会) (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36723.html
出典情報 医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議(第9回 12/11)《厚生労働省》
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自己点検の実施状況

−回答属性−

 日本製薬団体連合会傘下30団体(地域別団体15、業態別団体15)
 加盟企業数 290社(重複加盟団体あり)及び 毎月医薬品供給状況調査協力企業約40社
 調査対象規格剤形別品目数 約18,500品目(8月末時点薬価収載品目)
 未回答企業116社詳細※
企業数

該当企業の合計品目数

※ 「後発品+主に後発品」 34社中、10-99品目の製品を有する企業︔19社(合計582品目)、9品目以下の
製品を有する企業︔15社(合計59品目)に対する追跡状況確認を継続

後発品+主に後発品

34

641 ※ 「生薬」17社の未回答理由

生薬

17

1467

基礎的+主に基礎的

6

170

一般用

16

511

先発品+主に先発

33

324

その他

10

38

合計(計算値)

116

-

生薬の医療用製造販売品は 生薬をそのまま袋に入れた製品が大半である

-

生薬の製販品は保険適用を受けているものもあるが、保険流通されているものはほとんどない

-

商品は漢方専門店に薬価より高い値段で非保険適用で売買されているものがほとんどでありその後処理、混合
され売買される

-

そのまま病院や、患者さんの手に届くものではなく、安定確保医薬品も含まれていない

※ 「基礎的+主に基礎的」 6社のうち1社115品目、血液・歯科用の特殊製剤55品目
※ 「一般用」 16社はアルコール、油、精製水、消毒薬

3151 ※ 「先発品+主に先発」 32社のうち10品目以上の製販を有する9社の品目合計は264品目83%に状況確認中

FPMAJ

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