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○個別事項(その20)について 総ー4 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00234.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第575回 12/22)《厚生労働》 |
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総合入院体制加算を算定している医療機関の診療実績
0
施設数
50
100
50
0
40
20
分娩件数
施設数
基準
0-1000
1000-2000
2000-3000
3000-4000
4000-5000
5000-6000
6000-7000
7000-8000
8000-9000
9000-10000
10000-
施設数
放射線治療
50
40
30
20
10
0
基準
60
0
0-10
10-20
20-30
30-40
40-50
50-60
60-70
70-80
80-90
90-100
100-
施設数
100
80
基準
50
40
30
20
10
0
基準
100
80
60
40
20
0
基準
0-50
50-100
100-150
150-200
200-250
250-300
300-350
350-400
400-450
450-500
500-
150
基準
腹腔鏡下手術
施設数
150
悪性腫瘍手術
0-200
200-400
400-600
600-800
800-1000
1000-1200
1200-1400
1400-1600
1600-1800
1800-2000
2000-
人工心肺を用いた手術等
0-50
50-100
100-150
150-200
200-250
250-300
300-350
350-400
400-450
450-500
500-
全身麻酔手術の件数
0-200
200-400
400-600
600-800
800-1000
1000-1200
1200-1400
1400-1600
1600-1800
1800-2000
2000-
施設数
○ 総合入院体制加算を算定している医療機関の診療実績は以下のとおり。全身麻酔手術件数、分娩件数
は、多くの施設が基準を満たしていた。
総合入院体制加算の施設基準(抜粋)
全身麻酔による手術件数が800件以上で
あること及び、以下のア~カのうち、
・全て(総合入院体制加算1)
・4つ以上(総合入院体制加算2
・2つ以上(総合入院体制加算3)
を満たしていること。
ア 人工心肺を用いた手術及び人工
心肺を使用しない冠動脈、大動脈
バイパス移植術 40 件/年以上
イ 悪性腫瘍手術 400 件/年以上
ウ 腹腔鏡下手術 100 件/年以上
エ 放射線治療(体外照射法)
4000 件/年以上
オ 化学療法 1000 件/年以上
カ 分娩件数 100 件/年以上
出典: NDBデータ(全身麻酔手術の件数、人工心肺を用いた手術等、悪性腫瘍手術、腹腔鏡下手術、放射線治療、令和4年4月~令和5年3月)
令和4年度病床機能報告(分娩件数、各病棟の実績を合計して計算、*は5を代入)
4
0
施設数
50
100
50
0
40
20
分娩件数
施設数
基準
0-1000
1000-2000
2000-3000
3000-4000
4000-5000
5000-6000
6000-7000
7000-8000
8000-9000
9000-10000
10000-
施設数
放射線治療
50
40
30
20
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基準
60
0
0-10
10-20
20-30
30-40
40-50
50-60
60-70
70-80
80-90
90-100
100-
施設数
100
80
基準
50
40
30
20
10
0
基準
100
80
60
40
20
0
基準
0-50
50-100
100-150
150-200
200-250
250-300
300-350
350-400
400-450
450-500
500-
150
基準
腹腔鏡下手術
施設数
150
悪性腫瘍手術
0-200
200-400
400-600
600-800
800-1000
1000-1200
1200-1400
1400-1600
1600-1800
1800-2000
2000-
人工心肺を用いた手術等
0-50
50-100
100-150
150-200
200-250
250-300
300-350
350-400
400-450
450-500
500-
全身麻酔手術の件数
0-200
200-400
400-600
600-800
800-1000
1000-1200
1200-1400
1400-1600
1600-1800
1800-2000
2000-
施設数
○ 総合入院体制加算を算定している医療機関の診療実績は以下のとおり。全身麻酔手術件数、分娩件数
は、多くの施設が基準を満たしていた。
総合入院体制加算の施設基準(抜粋)
全身麻酔による手術件数が800件以上で
あること及び、以下のア~カのうち、
・全て(総合入院体制加算1)
・4つ以上(総合入院体制加算2
・2つ以上(総合入院体制加算3)
を満たしていること。
ア 人工心肺を用いた手術及び人工
心肺を使用しない冠動脈、大動脈
バイパス移植術 40 件/年以上
イ 悪性腫瘍手術 400 件/年以上
ウ 腹腔鏡下手術 100 件/年以上
エ 放射線治療(体外照射法)
4000 件/年以上
オ 化学療法 1000 件/年以上
カ 分娩件数 100 件/年以上
出典: NDBデータ(全身麻酔手術の件数、人工心肺を用いた手術等、悪性腫瘍手術、腹腔鏡下手術、放射線治療、令和4年4月~令和5年3月)
令和4年度病床機能報告(分娩件数、各病棟の実績を合計して計算、*は5を代入)
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