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【令和５年度補正予算額 46,000百万円】

国

＜事業の流れ＞

都道府県

都道府県
市町村 等

※ 事業の⼀部は、直轄で実施（国費率2/3等）

1/2、定額 等

1/2、定額 等

２．⽣産者の急減に備えた⽣産基盤の構造転換対策
スマート技術等の導⼊に資する農地の⼤区画化、情報通信などの基盤
整備、農業⽔利施設等の省⼒化や省エネ化、施設の集約・再編等によ
る適切な保全管理等を⽀援します。

１．過度な輸⼊依存からの脱却に向けた構造転換対策
⻨・⼤⾖等の海外依存度の⾼い品⽬の⽣産拡⼤を促進するため、排⽔
改良等による⽔⽥の汎⽤化・畑地化、畑地かんがい施設の整備による畑
地の⾼機能化等を⽀援します。

＜事業の内容＞

タマネギ

⽔⽥における⾼収益作物の導⼊

⽔稲

農地の⼤区画化

リモコン草刈り機

⼟層改良

畑地のかんがい施設の整備

過度な輸⼊依存からの脱却に向けた構造転換対策

＜事業イメージ＞

⽣産者の急減に備えた⽣産基盤の構造転換対策

＜事業⽬標＞
主⾷⽤⽶から⻨・⼤⾖、野菜等への転換及び飼料作物の単収増加を促進
担い⼿の⽣産コストの削減、農業⽔利施設の戦略的な保全管理の推進

ゲートの⾃動化

排⽔路

暗渠排⽔

＜対策のポイント＞
⾷料の安定供給の確保に向けた構造転換や農業⽣産基盤の適切な保全管理を促進するため、⽔⽥の汎⽤化・畑地化による⻨・⼤⾖、野菜等の国内⽣
産の増⼤や農業⽔利施設等の省⼒化、施設の集約・再編等を推進します。

農業農村整備事業における⾷料安全保障の強化対策＜公共＞