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農林水産関係予算 (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2024/seifuan2024/index.html |
出典情報 | 令和6年度予算政府案(12/22)《財務省》 |
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【令和6年度予算概算決定額(所要額)163,953(163,953)百万円】
― 14 ―
国
国
(1の事業)
(2の事業)
<事業の流れ>
交付
交付
交付
負担⾦
交付
交付⾦の1/4
交付⾦の3/4
県団体
農林⽔産⼤⾂が指定した者
ALIC
ALIC
⽣産者
⽣産者
⾁⽤⽜肥育経営安定交付⾦(⽜マルキン)
(所要額) 97,726(97,726)百万円
標準的販売価格が標準的⽣産費を下回った場合、その差額の9割を交付⾦として
交付します(交付⾦のうち4分の1に相当する額は、⽣産者負担⾦の積⽴てによる積
⽴⾦から⽀出します。)。
【⿊⽑和種の場合】
×9/10
444,000円
合理化⽬標価格
⾁⽤⼦⽜の平均売買価格
×10/10
国から交付される
⽣産者補給交付⾦を財源
1万円
2万円
3万円
60万円未満
58万円未満
57万円未満
・疾病のワクチン接種
・駆⾍・防⾍対策
・寒冷・暑熱対策
・飼料効率の改善 等
【飼養管理向上のための取組メニュー】
奨励⾦単価
発動基準(税込)
家族
労働費
差 額
交付⾦
標準的販売価格が標準的
⽣産費を下回った場合、そ
の差額の9割を交付⾦とし
て交付
⾁⽤⽜肥育経営安定交付⾦(⽜マルキン)
⽣産者︓1/4 で積⽴)
(国︓1/2、県︓1/4、
⽣産者積⽴⾦を財源
×10/10
564,000円
保証基準価格 【発動基準に応じた奨励⾦(⿊⽑和種の場合)】
優良和⼦⽜⽣産推進緊急⽀援事業
<事業イメージ>
⾁⽤⼦⽜⽣産者補給⾦
⽣産者補給⾦
2.⾁⽤肥育経営安定のための⽀援
市場で取引される和⼦⽜のブロック別平均価格が発動基準を下回った場合、
飼養管理向上のための取組を実施する⽣産者に、発動基準に応じた奨励⾦を
交付します。
②優良和⼦⽜⽣産推進緊急⽀援事業
⾁⽤⼦⽜の全国平均価格が保証基準価格を下回った場合、⽣産者補給⾦を
交付します。
1.⾁⽤⽜繁殖経営安定のための⽀援(所要額)66,227(66,227)百万円
①⾁⽤⼦⽜⽣産者補給⾦
<事業の内容>
<政策⽬標>
⽜⾁の⽣産量の増加(33万t[平成30年度]→40万t[令和12年度まで])
<対策のポイント>
⾁⽤⽜繁殖・肥育の経営の安定を⽀援することにより、意欲ある⽣産者が経営を継続し、その発展に取り組める環境を整備します。
(TPP11協定等の発効を踏まえて、⾁⽤⽜肥育経営安定交付⾦(⽜マルキン)については補塡率の引上げを実施し、⾁⽤⼦⽜⽣産者補給⾦制度につい
ては保証基準価格を現在の経営の実情に即したものに⾒直しました。(平成30年12⽉))
⾁⽤⽜繁殖・肥育の経営安定対策
⽣産者補給⾦
標準的
販売価格
物財費等
標準的⽣産費
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国
国
(1の事業)
(2の事業)
<事業の流れ>
交付
交付
交付
負担⾦
交付
交付⾦の1/4
交付⾦の3/4
県団体
農林⽔産⼤⾂が指定した者
ALIC
ALIC
⽣産者
⽣産者
⾁⽤⽜肥育経営安定交付⾦(⽜マルキン)
(所要額) 97,726(97,726)百万円
標準的販売価格が標準的⽣産費を下回った場合、その差額の9割を交付⾦として
交付します(交付⾦のうち4分の1に相当する額は、⽣産者負担⾦の積⽴てによる積
⽴⾦から⽀出します。)。
【⿊⽑和種の場合】
×9/10
444,000円
合理化⽬標価格
⾁⽤⼦⽜の平均売買価格
×10/10
国から交付される
⽣産者補給交付⾦を財源
1万円
2万円
3万円
60万円未満
58万円未満
57万円未満
・疾病のワクチン接種
・駆⾍・防⾍対策
・寒冷・暑熱対策
・飼料効率の改善 等
【飼養管理向上のための取組メニュー】
奨励⾦単価
発動基準(税込)
家族
労働費
差 額
交付⾦
標準的販売価格が標準的
⽣産費を下回った場合、そ
の差額の9割を交付⾦とし
て交付
⾁⽤⽜肥育経営安定交付⾦(⽜マルキン)
⽣産者︓1/4 で積⽴)
(国︓1/2、県︓1/4、
⽣産者積⽴⾦を財源
×10/10
564,000円
保証基準価格 【発動基準に応じた奨励⾦(⿊⽑和種の場合)】
優良和⼦⽜⽣産推進緊急⽀援事業
<事業イメージ>
⾁⽤⼦⽜⽣産者補給⾦
⽣産者補給⾦
2.⾁⽤肥育経営安定のための⽀援
市場で取引される和⼦⽜のブロック別平均価格が発動基準を下回った場合、
飼養管理向上のための取組を実施する⽣産者に、発動基準に応じた奨励⾦を
交付します。
②優良和⼦⽜⽣産推進緊急⽀援事業
⾁⽤⼦⽜の全国平均価格が保証基準価格を下回った場合、⽣産者補給⾦を
交付します。
1.⾁⽤⽜繁殖経営安定のための⽀援(所要額)66,227(66,227)百万円
①⾁⽤⼦⽜⽣産者補給⾦
<事業の内容>
<政策⽬標>
⽜⾁の⽣産量の増加(33万t[平成30年度]→40万t[令和12年度まで])
<対策のポイント>
⾁⽤⽜繁殖・肥育の経営の安定を⽀援することにより、意欲ある⽣産者が経営を継続し、その発展に取り組める環境を整備します。
(TPP11協定等の発効を踏まえて、⾁⽤⽜肥育経営安定交付⾦(⽜マルキン)については補塡率の引上げを実施し、⾁⽤⼦⽜⽣産者補給⾦制度につい
ては保証基準価格を現在の経営の実情に即したものに⾒直しました。(平成30年12⽉))
⾁⽤⽜繁殖・肥育の経営安定対策
⽣産者補給⾦
標準的
販売価格
物財費等
標準的⽣産費