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「令和6年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理」の内容 (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p20240112-01.html
出典情報 「令和6年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理」に関するご意見の募集について(1/12)《厚生労働省》
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Ⅱ-3 リハビリテーション、栄養管理及び口腔管理の連携・推進
(1) 急性期医療における ADL が低下しないための取組を推進するとともに、
リハビリテーション、
栄養管理及び口腔管理の連携・推進を図る観点から、
土曜、
日曜及び祝日に行うリハビリテーションを含むリハビリテーション、
栄養管理及び口腔管理について、新たな評価を行う。
(2) 重症者に対する早期からの急性期リハビリテーションの提供を推進する
観点から、病態に応じた早期からの疾患別リハビリテーションについて新
たな評価を行うとともに、早期リハビリテーション加算について評価を見
直す。
(3) NDB・DPC データにより疾患別リハビリテーションの実施者ごとの訓練実
態が把握可能となるよう、疾患別リハビリテーション料について、実施者
を明確化した評価体系に見直す。
(4) 大腸癌、卵巣癌及び膵癌の患者に対する術前の呼吸器リハビリテーショ
ンに係る有効性のエビデンスを踏まえ、呼吸器リハビリテーション料の要
件を見直す。
(5) 療養病棟入院基本料について、以下の見直しを行う。
① 疾患・状態と処置等の医療区分と医療資源投入量の関係性を踏まえ、医
療区分に係る評価体系を見直す。
② 適切な栄養管理を推進する観点から、中心静脈栄養の評価を見直す。
③ 中心静脈栄養が実施される患者割合が増えている実態を踏まえ、
療養病
棟における適切な経腸栄養の管理の実施について、新たな評価を行う。
④ 適切なリハビリテーションを推進する観点から、要件を見直す。
⑤ 医療法に基づく医療療養病床の人員配置標準に係る経過措置の終了を
踏まえ、経過措置を廃止する。
(6) 入院基本料等について、退院後の生活を見据え、入院患者の栄養管理体
制の充実を図る観点から、栄養管理体制の基準を明確化する。
(Ⅰ-1(2)
①再掲)
(7) 医療と介護における栄養情報連携を推進する観点から、入院栄養食事指
導料の栄養情報提供加算について、要件を見直す。
(8) 回復期医療・慢性期医療を担う病院における歯科の機能を評価し、リハ
ビリテーション、栄養管理及び口腔管理の一体的な取組を推進する観点か
ら、以下の評価を行う。
① 回復期リハビリテーション病棟等に入院する患者に対する歯科医師及
び歯科衛生士による口腔機能管理及び口腔衛生管理について、新たな評
価を行う。

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