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2023年度 特別養護老人ホームの人材確保に関する調査アンケート結果の詳細 (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.wam.go.jp/hp/keiei-report-r5/ |
出典情報 | 2023年度特別養護老人ホームの人材確保に関する調査(2/21)《福祉医療機構》 |
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WAM
外国人人材を雇用していない理由
⚫ 外国人人材を雇用していない理由は、「居住場所や資格取得等の費用負担が大き
い」が53.1%であった
⚫ 次いで「意思疎通や記録等の日本語能力に不安」「教育・研修の体制が確保でき
ない」が続いた
居住場所や資格取得等の費用負担が大きい
53.1%
意思疎通や記録等の日本語能力に不安
51.6%
教育・研修の体制が確保できない
50.9%
42.6%
言語や文化の違いによるトラブルが不安
受入れの手続きが煩雑
36.3%
何とか人員を確保できている
34.8%
28.7%
いずれ帰国してしまう可能性
施設の立地条件で敬遠される
利用者や利用者家族の理解が得られない
新型コロナウイルス感染症の影響
その他
(n=397)
※複数回答
9.6%
7.8%
4.0%
9.1%
「その他」欄の自由記述の内容※一部抜粋
・内定者を決めており今年度入職予定
・法人本部管轄のため直接雇用担当としての活動はしていない
・特別に外国人だから受け入れる、受け入れないといった判断はしていない
・雇用を検討した際、職員から強い反対を受けた
・理事長の強い希望による
・ユニットの環境で緊急対応(救急要請や看取り・家族連絡等含め)を一人で判断・行動できるのか不安
・同法人の他事業所にて技能実習生2名を採用中であり、法人内で受け入れ可能人数に限界があるため
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外国人人材を雇用していない理由
⚫ 外国人人材を雇用していない理由は、「居住場所や資格取得等の費用負担が大き
い」が53.1%であった
⚫ 次いで「意思疎通や記録等の日本語能力に不安」「教育・研修の体制が確保でき
ない」が続いた
居住場所や資格取得等の費用負担が大きい
53.1%
意思疎通や記録等の日本語能力に不安
51.6%
教育・研修の体制が確保できない
50.9%
42.6%
言語や文化の違いによるトラブルが不安
受入れの手続きが煩雑
36.3%
何とか人員を確保できている
34.8%
28.7%
いずれ帰国してしまう可能性
施設の立地条件で敬遠される
利用者や利用者家族の理解が得られない
新型コロナウイルス感染症の影響
その他
(n=397)
※複数回答
9.6%
7.8%
4.0%
9.1%
「その他」欄の自由記述の内容※一部抜粋
・内定者を決めており今年度入職予定
・法人本部管轄のため直接雇用担当としての活動はしていない
・特別に外国人だから受け入れる、受け入れないといった判断はしていない
・雇用を検討した際、職員から強い反対を受けた
・理事長の強い希望による
・ユニットの環境で緊急対応(救急要請や看取り・家族連絡等含め)を一人で判断・行動できるのか不安
・同法人の他事業所にて技能実習生2名を採用中であり、法人内で受け入れ可能人数に限界があるため
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