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採用活動で力を入れていること、工夫や改善点①

※一部抜粋

（PR・採用経路）
・人事部を設置し、求人活動を行う。ポイントは法人のブランディング。今後さらに情報発信を強化したい
・ダイレクトリクルーティングの研究と実践
・施設職員が地元で開催される介護職員初任者研修や介護職員実践者研修の講師を務め、研修内で事業所のプレ
ゼンの時間を設けてくださるのでそこでPRすると効果的でした
・紹介派遣ゼロ、本人希望でない非正規雇用ゼロ、正規雇用率95％以上、最低配置基準の倍近い人員配置をア
ピールポイントにしています。他法人で苦労された皆さんに来ていただいています
・ハローワークでのミニしごと相談会へほぼ毎月参加し、ハローワークからの紹介率アップに繋げている
・複数の就職説明会への参加、関西を中心とした各大学・専門学校の訪問、インターンシップの開催を通し、で
きる限り、学生との接点を持ち、採用試験の周知ができるように心掛けています
・良い点悪い点すべて装うことなく伝える。また施設のプロモーションビデオを見てもらい施設見学は必ず実施。
当施設の雰囲気、その方が感じる空気感を実感してもらうようにしている
・お金をかけない採用活動を基本とする、介護職員就業促進事業（東京都）を活用する
・介護の仕事に興味を持ってもらえるよう、トライやる・ウィークや出前授業として中学校へ出かけ、介護職の
魅力PRを行っている
・ハローワークの担当者と情報交換し募集を広域にしてもらうなどしている。Ｕ・Iターンへの助成制度を利用し
ている
・施設の売り（施設情報・行事・職員情報など）を内部で検討し、SNSや動画や広報等で発信する
・紹介会社に頼らず自社で採用したい為HPで採用サイト立ち上げている。採用面接時アンケート、ITによる適正
審査
・当法人は『くるみん』『えるぼし』の認定を受けているとともに、『やまがた認証介護事業者』として認証を
いただいていることをPRしている
・他施設との違い（施設内調理や小規模特有のアットホームさ）の発信をこころがけている

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