(10)

３ユニット２人夜勤体制導入後の職員のモチベーションについて
※３ユニット２人夜勤体制導入前と比較した導入後
かなりそ
そう思わな ほとんどそう あまりそう思 どちらでもな
そう思う
ややそう思う
の変化についてご回答下さい
う思う
い
思わない
わない
い
（３）
（1）
（2）
（-３）
（-2）
（-1）
（0）
① 導入後も、夜勤職員が仕事のやりがいを維持
できた
② 導入後も、職場の活気を維持できた

(11)

３ユニット２人夜勤体制導入後の利用者の行動等の変化
※３ユニット２人夜勤体制導入前と比較した導入後
そう思わな ほとんどそう あまりそう思 どちらでもな
かなりそ
ややそう思う
そう思う
の変化についてご回答下さい
い
思わない
わない
い
う思う
（1）
（３）
（-３）
（-2）
（-1）
（0）
（2）
① 導入後も、利用者の自立支援につながる機会
を維持できた
② 導入後も、利用者の社会参加の機会（回数）を
維持できた
３ユニット２人夜勤体制の導入の影響
① 職員全体の１か月あたりの夜勤 3ユニット2人夜勤体制導入前の月
平均
回/月
回数
3ユニット2人夜勤体制導入後の月
平均
回/月
② 職員1人当たりの夜勤1日におけ 3ユニット2人夜勤体制導入前の月
平均
回/日
る訪室回数
3ユニット2人夜勤体制導入後の月
平均
回/日
③ 職員1人当たりの夜勤1日におけ 3ユニット2人夜勤体制導入前の月
平均
回/日
る定期巡回の回数
3ユニット2人夜勤体制導入後の月
平均
回/日
④ ３ユニット２人夜勤
1 夜勤職員のシフト調整に余裕ができた
体制の導入の効果
（複数回答可）
日中の人員配置を手厚く変更させることができた
2

(12)

5．

⑤

３ユニット２人夜勤
体制を実施した場合
の課題
（複数回答可）

⑥

令和４年度の収支
差率

3

1 人当たりの夜勤回数が減少し、職員の負担軽減となった

4

全てのユニットが同一の階に隣接し、職員が円滑に利用者の状況把握を行い、速やかな対応が可能
な構造のため、利用者のケアに支障は生じなかった

5

人材を効率的に活用でき、人件費を減らすことができた

6

職員の休暇取得の促進につながった

7

その他

1
2
3
4
5
1
2
3

夜勤を希望しない職員が増えた
特定の職員に夜勤が偏る
減算による影響が大きい
経験年数を考慮した勤務シフトの調整に時間がとられる
その他
0%超え（黒字）
→具体的な収支差率
0%（均衡）
0%未満（赤字）
→具体的な収支差率

%
%

３ユニット２人夜勤体制未導入の理由
(1)
未導入の理由 → 3ユニット2人夜勤体制を導入済みの場合は、以降の回答は不要です
① 算定要件に関するこ
1 構造上の問題で要件に該当しない
と
2 夜間の勤務に関するマニュアルの策定や避難訓練の実施といった安全対策がされていないため
（複数回答可）
3 特にない
4 その他
② 利用者に関すること
1 夜勤職員を減らすことにより、利用者への対応が十分に行えない
（複数回答可）
2 利用者・利用者の家族から導入の反対/導入に対する不安の声があがったため
3 特にない
4 その他
③ 職員に関すること
1 夜勤職員の身体的負担が増える
（複数回答可）

④

事業所運営に関す
ること（経営含む）
（複数回答可）

2

夜勤職員の精神的負担が増える

3

非常災害時や利用者の急変時には、ユニットごとに１人以上の夜勤職員での対応が必要であるため

4

ユニットごとに１人以上の夜勤でないと、休憩がとれないため

5

特にない

6

その他

1
2
3
4
5

夜勤職員の確保には苦慮していないから
夜勤職員のシフト調整には苦慮していないから
夜勤職員2人以上の場合の減算（－50単位／日）の設定が厳しいから
特にない
その他

10