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【参考資料4-5】(5)認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業(調査票)[890KB] (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》
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(4)

現在の常勤の夜勤職員の業務時間の割合
(現在の常勤の夜勤職員(介護従業者)の平均についてご回答下さい。)
直接業務



間接業務



待機時間



休憩時間
(自動計算)

10



※合計が10割になるように整数で回答して下さい。(休憩時間が自動計算となっております)
○直接業務(利用者への直接的なケアに関する業務)
移動・移乗介助、体位変換、排泄介助、生活自立支援、行動上の問題への対応、食事介助、清拭・入浴介助、身体整容、更衣介助、レクリ
エーション、機能訓練・リハビリテーション・医療的処置、介護ロボットの準備・調整・片付け(ロボットスーツ等の着脱など)、等
○間接業務(利用者へのケアに関連する業務)
巡回・移動、記録・文書作成・連絡調整、利用者のアセスメント・情報収集・介護計画の作成・見直し 、ICT機器の準備・調整・片付け(web会議
等の準備や各種ソフトウェアの更新など)、職員に対する指導・教育、調理、配下膳、清掃、洗濯、入浴業務の準備、リネン交換・ベッドメイク

(5)

1 移動・移乗介助
2 体位変換
3 排泄介助・支援(排せつの確認を含む)
4 生活自立支援(※1)
5 行動上の問題への対応(※2)
6 医療的処置(喀痰吸引、経管栄養 等)
7 その他の直接介護
8 巡回・移動
9 記録・文書作成・連絡調整等(※3)
10 利用者のアセスメント・情報収集・介護計画の作成・見直し
11 見守り支援機器の使用・確認
12 その他の間接業務
※1 入眠起床支援、利用者とのコミュニケーション、訴えの把握、日常生活の支援
※2 徘徊、不潔行為、昼夜逆転等に対する対応等
※3 利用者に関する記録等の作成、勤務票等の作成、申し送り等

(6)

夜間帯の利用者の状況把握の
方法
(複数選択可)

(7)

(8)

(9)

(10)

夜間帯において、業務を行って
いる時間が長い業務
(当該業務を行っている合計の
時間が長い順番で上位3つをご
回答下さい。)

利用者からの訴えを受け、訪室
→ 選択した場合(7)をご回答下さい
2 定期巡回による確認
3 ナースコール・見守り支援機器の通知に基づく把握
4 その他
【(6)で1を選択した場合ご回答く
1 移動・移乗介助
ださい】
2 体位変換
夜間帯に「利用者からの訴えを
3 排泄介助・支援
受け、訪室」した場合に、利用者
4 生活自立支援(※1)
から求められることが多い業務
5 行動上の問題への対応(※2)
(複数回答可。上位3つをご回答
6 医療的処置(喀痰吸引、経管栄養 等)
下さい。)
7 その他
※1 入眠起床支援、利用者とのコミュニケーション、日常生活の支援
※2 徘徊、不潔行為、昼夜逆転等に対する対応等
1

ヒヤリ・ハットの発生件数
ヒヤリ・ハットの総件数
(転倒、転落、誤嚥・窒息、異食、誤薬・ 令和2年度 昼間
与薬もれ等、医療処置関連(チューブ
令和3年度 昼間
抜去等)、その他)



夜間





夜間



令和4年度 昼間



夜間



令和2年度 昼間



夜間



令和3年度 昼間



夜間



令和4年度 昼間



夜間



介護事故の発生件数
介護事故の総件数
※事故の定義:提供しているサービス
の全過程において発生するすべての
人身事故で身体的被害及び精神的被
害が生じたもの


夜勤業務における安全確
保体制について、課題を感
じるか



【①で「1|(課題に)対応し
ている」を選択した場合に
ご回答ください】
課題への対応の詳細(複
数回答可)














0



0



0



0



0



0



1 課題を特に感じない →3へ
2 課題を認識している
⇒課題を認識している場合、詳細(複数回答可)
1 夜勤対応可能な人材が不足している
2 夜勤業務中に休憩を取る余裕がない
3 安全管理に関する研修・教育が不十分である
4 緊急時の体制が脆弱である
5 その他
⇒課題を認識している場合、課題への対応状況
1 対応している →②へ
2 まだ対応していないが、今後予定している →3へ
3 対応しておらず、まだ予定していない →3へ
1 安全管理体制の追加や拡充で対応している
2 安全管理に関するプロジェクトチームや委員会等を新たに立ち上げた
3 既存の安全管理に関するプロジェクトチームや委員会等の場を活用して検討を行った
4 安全管理に関する事業所内のルールを整備した
5 安全管理に関する研修・教育を行った
6 夜勤勤務時の緊急時の対応に関する見直しを行った
7 夜勤業務を効率化できる機器やツールを導入した

6