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【参考資料4-5】(5)認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業(調査票)[890KB] (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》
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3.夜勤体制の変化による職員や事業所業務の変化
※ この設問では、本実証で夜勤体制を変更する前後の事業所業務等の変化についてお伺いします。
変化なし
←そう思わない
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-2
-1
0
1
2
1 気持ちに余裕ができる

そう思う→
3

2 身体的負担(体の痛みなど)が軽減する

-3

-2

-1

0

1

2

3

3 精神的負担(ストレスなど)が軽減する

-3

-2

-1

0

1

2

3

4 充分に取れる

-3

-2

-1

0

1

2

3

5 休憩時間に休むことができる

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-1

0

1

2

3

6 必要以上に利用者を見に行くことになる

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-2

-1

0

1

2

3

7 訪室することが減る

-3

-2

-1

0

1

2

3

8 自分の専門性を発揮する時間が確保できる

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-2

-1

0

1

2

3

9 利用者により良いケアが提供できる

-3

-2

-1

0

1

2

3

10 教育をする(教育をうける)時間を確保できる

-3

-2

-1

0

1

2

3

利用者とのコミュニケーションやケアの時間が

4.夜勤体制の変化によるモチベーションの変化
※ この設問では、本実証で夜勤体制を変更する前後のモチベーションの変化についてお伺いします。
増加したと感じる→

←減少したと感じる

夜勤体制の変更による、仕事のやりがい
1
の変化
夜勤体制の変更による、職場の活気の変
2


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0

1

2

3

-3

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-1

0

1

2

3

5.夜間見守り業務の質の維持
※この設問では、本実証で夜勤体制を変更した後の日々の夜間見守り業務についてお伺いします。
それぞれ、あてはまるもの1つに○をつけてください。
全くちが いくらか まあそう その通り

そうだ


1 担当するユニットの範囲が増えたため、移動が大変になった

0

1

2

3

2 担当するユニットの範囲が増えたため、見守りが大変になった
担当するユニットの範囲が増え、日中に担当していない利用者の状態把握
3
が難しい
担当するユニットの範囲が増え、これまで担当していた範囲の利用者の状
4
態把握が難しくなった
担当するユニットの範囲が増たことによって生じた支障については、ICTの
5
導入等、業務上の工夫により解消している

0

1

2

3

0

1

2

3

0

1

2

3

0

1

2

3

6 夜勤者1人あたりの業務量が増えたため、個別対応に追われるようになった
夜勤者1人あたりの業務量が増えたため、利用者の状態把握に当てる時
7
間が少なくなった
夜勤者1人あたりの業務量が増えたため、間接業務に充てる時間が少なく
8
なった
夜勤者1人あたりの業務量が増えたことによって生じた支障については、
9
ICTの導入等、業務上の工夫により解消している
夜間のみ対応する利用者が増えたため、ケアの連続性を担保することが難
10
しくなった

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1

2

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0

1

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0

1

2

3

6.変更後の夜勤体制の持続可能性
※この設問では、本実証で変更した夜勤体制についてお伺いします。
それぞれ、あてはまるもの1つに○をつけてください。
1 今後、変更後の夜勤体制を続けても良い

全くちが いくらか まあそう その通り

そうだ


0

職員向け調査票は以上です。
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