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【参考資料4-5】(5)認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業(調査票)[890KB] (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》 |
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④ 【③にて「1」を選択した場合にご回答下さい】
防止 ため 指針等や 指針 基づく
等
事故発生の防止のための指針・マニュアル等に記載されている事項(複数回答可)
④-1事故発生
1 介護事故防止に関する基本理念や考え方
8
発生したヒヤリ・ハットの原因究明や再発防止策の検討
2 介護事故防止のための委員会や組織体制
9
発生した介護事故やヒヤリ・ハット等の全体の傾向の分析
3 介護事故防止における各職種の役割
10
自治体への報告手順
4 介護事故防止のための職員研修
11
事故報告書の記載方法
5 事故発生直後の具体的な対応手順
12
利用者・家族等による指針の閲覧
6 ヒヤリ・ハット発生後の具体的な対応手順
13
その他
7 発生した事故の原因究明や再発防止策の検討
④-2
事故発生の防止のための指針・マニュアル等の活用状況(複数回答可)
1 入職時オリエンテーションや入職時研修で活用している
6
家族への説明時に使用している
2 定期的に会議や研修等で活用している
7
その他
8
活用できていない
3
職員が手に取れるようフロアごとに設置し、いつでも確認
できるようにしている
4 事故発生時に、対応方法等を確認している
5 事故発生後の振り返り等で対応方法等を確認している
④-3
事故発生の防止のための指針・マニュアル等の見直し状況(複数回答可)
指針・マニュアル等を作成したばかりのためまだ見直してい
1 定期的に見直している
4
ない
2 不定期に見直している
5
見直しを予定していない
4
5
6
1年に1回開催
必要時に開催
その他
回
3
4
経営母体の法人単位で実施している
その他
6
7
8
9
10
11
12
計画作成担当者
介護支援専門員(外部)
リハビリテーション専門職
栄養士/管理栄養士
生活相談員
事務職員
その他
1 指針や指針に基づくマニュアル等の作成や見直し
5
発生した介護事故やヒヤリ・ハット等への個別対応の検討
2 事業所全体の介護事故防止策に関する検討
6
利用者一人一人のリスク評価
7
介護事故防止のための研修内容
8
その他
1 シフト交代時の業務連絡(朝礼等)を通じた周知
5
デジタルツール(Eメール、グループウェア等)による周知
2 事業所内の定例の研修や会議を通じた周知
6
その他
3 特別の研修や会議を開催し、その場を通じて周知
7
職員への周知は行っていない
3 事故発生後に見直している
⑤
【③にて「2」を選択した場合にご回答下さい】
「事故発生の防止のための委員会」の設置状況等について
⑤-1
委員会の開催状況
1 毎月開催
2 2~3か月に1回程度開催
3 半年に1回開催
⑤-2
令和4年度の委員会開催回数
⑤-3
委員会の設置単位
1 事業所内のみで実施している
2 併設する他の事業所等と合同で実施している
⑤-4
委員構成メンバー(複数回答可)
1 代表者
2 管理者
3 医師
4 看護職員
5 介護従業者(a~cを選択)
a 介護主任(介護リーダー)
b 現場リーダー(フロア/ユニット)
c 現場職員
委員会での検討事項(複数回答可)
⑤-5
介護事故やヒヤリ・ハット等の発生件数や発生事例の報
告
発生した介護事故やヒヤリ・ハット等の全体の傾向の分
4
析
委員会での決定事項を職員へ周知する方法(複数回答可)
⑤-6
3
4 文書(紙媒体)の配布・回覧・掲示による周知
4
防止 ため 指針等や 指針 基づく
等
事故発生の防止のための指針・マニュアル等に記載されている事項(複数回答可)
④-1事故発生
1 介護事故防止に関する基本理念や考え方
8
発生したヒヤリ・ハットの原因究明や再発防止策の検討
2 介護事故防止のための委員会や組織体制
9
発生した介護事故やヒヤリ・ハット等の全体の傾向の分析
3 介護事故防止における各職種の役割
10
自治体への報告手順
4 介護事故防止のための職員研修
11
事故報告書の記載方法
5 事故発生直後の具体的な対応手順
12
利用者・家族等による指針の閲覧
6 ヒヤリ・ハット発生後の具体的な対応手順
13
その他
7 発生した事故の原因究明や再発防止策の検討
④-2
事故発生の防止のための指針・マニュアル等の活用状況(複数回答可)
1 入職時オリエンテーションや入職時研修で活用している
6
家族への説明時に使用している
2 定期的に会議や研修等で活用している
7
その他
8
活用できていない
3
職員が手に取れるようフロアごとに設置し、いつでも確認
できるようにしている
4 事故発生時に、対応方法等を確認している
5 事故発生後の振り返り等で対応方法等を確認している
④-3
事故発生の防止のための指針・マニュアル等の見直し状況(複数回答可)
指針・マニュアル等を作成したばかりのためまだ見直してい
1 定期的に見直している
4
ない
2 不定期に見直している
5
見直しを予定していない
4
5
6
1年に1回開催
必要時に開催
その他
回
3
4
経営母体の法人単位で実施している
その他
6
7
8
9
10
11
12
計画作成担当者
介護支援専門員(外部)
リハビリテーション専門職
栄養士/管理栄養士
生活相談員
事務職員
その他
1 指針や指針に基づくマニュアル等の作成や見直し
5
発生した介護事故やヒヤリ・ハット等への個別対応の検討
2 事業所全体の介護事故防止策に関する検討
6
利用者一人一人のリスク評価
7
介護事故防止のための研修内容
8
その他
1 シフト交代時の業務連絡(朝礼等)を通じた周知
5
デジタルツール(Eメール、グループウェア等)による周知
2 事業所内の定例の研修や会議を通じた周知
6
その他
3 特別の研修や会議を開催し、その場を通じて周知
7
職員への周知は行っていない
3 事故発生後に見直している
⑤
【③にて「2」を選択した場合にご回答下さい】
「事故発生の防止のための委員会」の設置状況等について
⑤-1
委員会の開催状況
1 毎月開催
2 2~3か月に1回程度開催
3 半年に1回開催
⑤-2
令和4年度の委員会開催回数
⑤-3
委員会の設置単位
1 事業所内のみで実施している
2 併設する他の事業所等と合同で実施している
⑤-4
委員構成メンバー(複数回答可)
1 代表者
2 管理者
3 医師
4 看護職員
5 介護従業者(a~cを選択)
a 介護主任(介護リーダー)
b 現場リーダー(フロア/ユニット)
c 現場職員
委員会での検討事項(複数回答可)
⑤-5
介護事故やヒヤリ・ハット等の発生件数や発生事例の報
告
発生した介護事故やヒヤリ・ハット等の全体の傾向の分
4
析
委員会での決定事項を職員へ周知する方法(複数回答可)
⑤-6
3
4 文書(紙媒体)の配布・回覧・掲示による周知
4