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【参考資料4-5】(5)認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業(調査票)[890KB] (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》
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3.

見守り支援機器・インカム等の活用状況
(1)
見守り支援機器の導入状況について
① 見守り支援機器の導入

(2)

1 導入済み → 次の②へ
2 未導入 → (4)へ
② 現在導入している見守り支
1 赤外線センサー
援機器の種類(複数回答
2 超音波センサー
可)
3 カメラ型センサー
4 バイタルセンサー
5 離床センサー
6 その他
③ 現在導入している見守り支援機器について、使用頻度の高い順に「機器・機種名」を記載下さい
使用頻度が
機器・機種名を入力
最も高い機器
使用頻度が
機器・機種名を入力
2番目に高い機器
2種類以上の機器を用いていない場合
その他の見守り支援機器(複数あ
は「なし」と記入下さい
る場合は複数記入下さい)
導入している見守り支援機器の詳細について(複数の機器を利用している場合は使用頻度の高い1種の機器について回答)
0
(1)③から自動入力
① 機器の名前
② 現在の使用頻度
1 ほぼ毎日
2 2~3日に1回
3 週に1回かそれ未満
③ 初回導入台数

④ 初回導入年月
西暦


※1台目の導入時期
⑤ 現在導入済みの台数

⑥ 現在導入済みの台数となった時
西暦



⑦ 機器を導入した目的・理由
1 訪室していない時間帯の見守りや安否確認のため
(複数回答可)
2 訪室していない時間帯の状態変化を把握するため
3 職員の精神的・身体的負担軽減のため
4 定期巡回や随時訪室の効率化・強化のため
5 職員の残業時間の削減など人件費の抑制のため
6 ヒヤリ・ハット/介護事故の防止のため
7 その他
⑧ 機器を導入したことで感じ
1 訪室していない時間帯の見守りや安否確認が可能となった
られた効果(導入時の目的
2 訪室していない時間帯の状態変化を把握することが可能となった
別)
3 職員の精神的・身体的負担が軽減された
(複数回答可)
4 定期巡回や随時訪室が効率化・強化できた
5 職員の残業時間の削減など人件費の抑制になった
6 ヒヤリ・ハット/介護事故が防止できた
7 その他
⑨ 最近1週間で活用した機器
1 全て活用している(導入した全台数が1回以上稼働している) →⑫へ
台数
2
3


【⑨で2,3を選択した場合に
ご回答ください】
活用していない理由
(複数回答可)



【⑩で1を選択した場合にご
回答ください】
職員が使用を拒否した場
合の理由
(複数回答可)



機器を導入して感じた課題
(複数回答可)

1
2
3
4
5
6
7
1
2
3
4
5
6
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11

一部のみ活用している
(例:5台導入したが4台のみ週1回以上稼働している)
全く活用していない
(例:5台導入したが1台も稼働していない)
職員が使用を拒否したため →⑪へ
使用していた職員が不在になったため
利用対象としていた利用者が不在になったため
利用対象としていた利用者・家族が拒否したため
機器に不具合がある、または故障しているため
機器のアップデートが必要だが未実施のため
その他
職員に新しい機器に対して抵抗感があるため
職員が機器の操作に慣れていないため
職員が利用者の状況を直接確認することを好むため
職員が自らのケアに機器使用は不要と考えているため
機器使用による利用者の安全確保に懸念があるため
その他
導入費用が高額である
機器が現場のニーズにあっていない
利用者・職員の安全面に不安がある
機器に関する情報が少ない
設置場所や準備・点検等、維持管理が大変である
職員に対して使い方の周知や教育・研修等を実施できる職員がいない
年配の職員等への使い方の指導が難しい
機器を有効に活用するための業務オペレーションを変更する負担が大きい
機器を活用した人員配置の見直しが難しい
利用者ご本人や家族の機器の導入に対する理解が進んでいない
その他

7