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【参考資料4-5】(5)認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業(調査票)[890KB] (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》 |
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テーマ①
調査用
職員向け調査票
事業所ID
(職員各自が記入)
職員ID
記入日
年
000
月
日
1.職員概要
性別
職種
1:男 2:女
年齢階級
10歳代
60歳代
・ 20歳代 ・
・ 70歳代~
30歳代
・
40歳代
・
50歳代
1:管理者
2:計画作成担当者
3:介護従業者(介護福祉士)
4:介護従業者(介護福祉士以外)
5:看護職員
6:その他(
現状の職種
での経験年数
年
)
ヶ月
2.心理的負担評価 ※出典:心理的ストレス反応測定尺度(Stress Response Scale-18 )
※ この設問では、普段の心理的な状態についてお伺いします。それぞれ、あてはまるもの1つに○をつけてください。
全くちがう
いくらかそうだ
まあそうだ
その通りだ
1 怒りっぽくなる
0
1
2
3
2 悲しい気分だ
0
1
2
3
3 なんとなく心配だ
0
1
2
3
4 怒りを感じる
0
1
2
3
5 泣きたい気持ちだ
0
1
2
3
6 感情を抑えられない
0
1
2
3
7 くやしい思いがする
0
1
2
3
8 不愉快だ
0
1
2
3
9 気持ちが沈んでいる
0
1
2
3
10 いらいらする
0
1
2
3
11 いろいろなことに自信がない
0
1
2
3
12 何もかもいやだと思う
0
1
2
3
13 よくないことを考える
0
1
2
3
14 話や行動がまとまらない
0
1
2
3
15 なぐさめて欲しい
0
1
2
3
16 根気がない
0
1
2
3
17 ひとりでいたい気分だ
0
1
2
3
18 何かに集中できない
0
1
2
3
3.夜間見守り業務の課題
※この設問では、日々の夜間見守り業務における課題についてお伺いします。
それぞれ、あてはまるもの1つに○をつけてください。
全くちが いくらか まあそう その通り
う
そうだ
だ
だ
1 定期巡回時の訪室が多く大変である
0
1
2
3
2 利用者が睡眠できているかわからない
0
1
2
3
3 訪室によって利用者の睡眠を妨げてしまう
0
1
2
3
4 心拍、呼吸等の容態の異変に気付きにくい
0
1
2
3
5 睡眠状況がわからないので、家族への報告が難しい
利用者の転倒・転落防止のために定期巡回時とは別に訪室しており、頻
6
回な訪室の必要がある
0
1
2
3
0
1
2
3
※ 裏面へ続く
17
調査用
職員向け調査票
事業所ID
(職員各自が記入)
職員ID
記入日
年
000
月
日
1.職員概要
性別
職種
1:男 2:女
年齢階級
10歳代
60歳代
・ 20歳代 ・
・ 70歳代~
30歳代
・
40歳代
・
50歳代
1:管理者
2:計画作成担当者
3:介護従業者(介護福祉士)
4:介護従業者(介護福祉士以外)
5:看護職員
6:その他(
現状の職種
での経験年数
年
)
ヶ月
2.心理的負担評価 ※出典:心理的ストレス反応測定尺度(Stress Response Scale-18 )
※ この設問では、普段の心理的な状態についてお伺いします。それぞれ、あてはまるもの1つに○をつけてください。
全くちがう
いくらかそうだ
まあそうだ
その通りだ
1 怒りっぽくなる
0
1
2
3
2 悲しい気分だ
0
1
2
3
3 なんとなく心配だ
0
1
2
3
4 怒りを感じる
0
1
2
3
5 泣きたい気持ちだ
0
1
2
3
6 感情を抑えられない
0
1
2
3
7 くやしい思いがする
0
1
2
3
8 不愉快だ
0
1
2
3
9 気持ちが沈んでいる
0
1
2
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10 いらいらする
0
1
2
3
11 いろいろなことに自信がない
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1
2
3
12 何もかもいやだと思う
0
1
2
3
13 よくないことを考える
0
1
2
3
14 話や行動がまとまらない
0
1
2
3
15 なぐさめて欲しい
0
1
2
3
16 根気がない
0
1
2
3
17 ひとりでいたい気分だ
0
1
2
3
18 何かに集中できない
0
1
2
3
3.夜間見守り業務の課題
※この設問では、日々の夜間見守り業務における課題についてお伺いします。
それぞれ、あてはまるもの1つに○をつけてください。
全くちが いくらか まあそう その通り
う
そうだ
だ
だ
1 定期巡回時の訪室が多く大変である
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1
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2 利用者が睡眠できているかわからない
0
1
2
3
3 訪室によって利用者の睡眠を妨げてしまう
0
1
2
3
4 心拍、呼吸等の容態の異変に気付きにくい
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1
2
3
5 睡眠状況がわからないので、家族への報告が難しい
利用者の転倒・転落防止のために定期巡回時とは別に訪室しており、頻
6
回な訪室の必要がある
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3
※ 裏面へ続く
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