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【参考資料4-5】(5)認知症グループホームの例外的な夜勤職員体制の取扱いの施行後の状況把握・検証、必要な対応の検討に関する調査研究事業(調査票)[890KB] (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》
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(3)

見守り支援機器導入前後の状況
①-1
導入前に行った配慮 利用者への配慮
や工夫
1 利用者への事前説明を行った
(複数回答可)
2 利用者家族への事前説明を行った
職員への配慮
3 計画作成担当者(ケアマネージャー)への説明を行った
4 職員に対し、課題分析と導入目的を明確化した
5 職員に対し、会議等を通じた周知と合意形成を行った
6 職員に対し、講習会やトレーニングを実施した
業務上の工夫
7 Wi-Fi環境などの通信環境を改善した
8 機器導入による業務見直しなどの業務環境を改善した
その他の配慮や工夫
9 その他
利用者・家族への説
①-2
1 全利用者・家族へ説明している
明状況
2 機器を利用したケアの対象利用者・家族のみ説明している
3 その他
利用者・家族の反応
①-3
1 概ね理解いただけた(承諾いただけた)
2 あまり理解いただけなかった(承諾いただけなかった)
3 不明
②-1
夜間の訪室が必要な
1 導入後も変わらず定期巡回を実施している
利用者に対する訪室
の個別実施
導入後は、特に見守りが必要な利用者については定期巡回を実施しているが、必要性の低い
2
利用者については、センサー反応時等に随時訪室している

②-2

見守り支援機器の導
入による業務オペレー
ションの変更(複数回
答可)

②-3

見守り支援機器の導
入によるケアの変化
(見守り支援機器導入
前との変化)

1
2
3



(4)

4.

勤務・雇用条件の変化(緊
急時の体制整備も含む)

3

導入後は、定期巡回は実施していないが、センサー反応時等に随時訪室している

1
2
3
4
5
6
7

担当ユニットの見直し等、人員配置を変更した
夜間に行っていた業務の一部を昼間に移した
定期巡回を廃止した
定期巡回の回数を変更した
居室間の移動等、動線を変更した
何も変更していない
その他
増えた

減った

変わらない

高まった

低下した

変わらない

ヒヤリ・ハットや介護事故
訪室による利用者の覚醒の回数
利用者の睡眠の質(まとまった睡眠、寝覚めの
良さ、眠剤の不使用)
1 見直しを行った
⇒詳細(複数回答可)
1 夜勤の勤務時間・シフトの変更を行った
2 日中の勤務時間・シフトの変更を行った
3 緊急時に近隣の在住者等がいつでも駆け付けられる体制を整備した
4 夜間の緊急連絡網を整備した
5 その他
2 見直しに向けて検討中
3 導入前と同じ運用をしている

インカムの導入状況について
① インカムの導入

1 導入済み → 次の②へ
2 未導入 → 4へ

導入
1 トランシーバー(携帯用無線機器のうち、イヤホン、マイクが付属しているもの)

台数
2 スマートフォン(アプリ)

(複数種類ある場合は、その合計台数を入力)

3 その他
(機器・機種名を入力。複数ある場合は
その全てを入力下さい)

1
1 全員
利用
介護
対象
従業者
2 一部
3 いない
2
1 全員
計画
作成
2 一部
担当者
3 いない
3 その他(管理
1 全員
者等)
2 一部
3 いない
3ユニット2人夜勤体制導入による変化等
(1)
3ユニット2人夜勤の届け出状
1 届け出をしている → 次の(2)へ

2 届け出をしていない → 5へ
(2)
3ユニット2人夜勤の届出時期(2021年(令和3年)4月以降)
西暦


(3)
夜勤職員の配置状況(複数回
1 毎日3ユニット2人夜勤で対応している
答可)
2 週に5~6回3ユニット2人夜勤で対応している
3 週に3~4回3ユニット2人夜勤で対応している
4 週に1~2回3ユニット2人夜勤で対応している
5 職員の状況や入居者の状況によって柔軟に対応している
6 3ユニット2人夜勤の日は宿直を配置している
7 その他

8