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参考資料1 (26 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-idou_127797.html |
出典情報 | 医道審議会 保健師助産師看護師分科会(3/8)《厚生労働省》 |
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法の基礎を学ぶ内容とする。
看護師として倫理的に判断し、行動するための
基礎的能力を養う内容とする。
地域・在宅看護論
6
地域・在宅看護論では、地域で生活する人々と
その家族を理解し、地域における様々な場での
看護の基礎を学ぶ内容とする。
地域で提供する看護を理解し、基礎的な技術を
身につけ、多職種と協働する中での看護の役割
を理解する内容とする。
地域での終末期看護に関する内容も含むものと
する。
成人看護学
6
老年看護学
4
小児看護学
4
母性看護学
4
精神看護学
4
講義、演習及び実習を効果的に組み合わせ、看
護実践能力の向上を図る内容とする。
健康の保持・増進及び疾病の予防に関する看
護の方法を学ぶ内容とする。
成長発達段階を深く理解し、様々な健康状態に
ある人々及び多様な場で看護を必要とする人々
に対する看護の方法を学ぶ内容とする。
看護の統合と実践
4
チーム医療における看護師としてのメンバーシ
ップ及びリーダーシップの発揮や多職種との連
携・協働を学ぶ内容とする。
臨床判断を行うための基礎的能力を養うため
に、専門基礎分野で学んだ内容をもとに看護実
践を段階的に学ぶ内容とする。
看護をマネジメントできる基礎的能力を養う内容
とする。
医療安全の基礎的知識を含む内容とする。
災害看護の基礎的知識を含む内容とする。
諸外国における保健・医療・福祉の課題を理解
する内容とする。
看護技術の総合的な評価を行う内容とする。
臨地実習
23
効果的に臨地実習を行うことができるよう、各養
成所において各教育内容の単位数を設定する
こと。ただし、各教育内容の単位数の設定は記
載された数字以上とすること。
知識・技術を看護実践の場面に適用し、看護の
理論と実践を結びつけて理解できる能力を養う
実習とする。
対象者及び家族の意思決定を支援することの
重要性を学ぶ実習とする。
チームの一員としての役割を学ぶ実習とする。
保健・医療・福祉との連携、協働を通して、切れ
目のない看護を学ぶ実習とする。
地域における多様な場で実習を行うこと。
看護の統合と実践では、各専門領域での実習を
踏まえ、実務に即した実習(複数の患者を受け
持つ実習、一勤務帯を通した実習等)を行う。ま
た、多職種と連携・協働しながら看護を実践する
実習や、夜間の実習を行うことが望ましい。
基礎看護学
3
地域・在宅看護論
2
成人看護学
4
老年看護学
小児看護学
2
母性看護学
2
精神看護学
2
看護の統合と実践
2
小 計
総 計
66
102
26
看護師として倫理的に判断し、行動するための
基礎的能力を養う内容とする。
地域・在宅看護論
6
地域・在宅看護論では、地域で生活する人々と
その家族を理解し、地域における様々な場での
看護の基礎を学ぶ内容とする。
地域で提供する看護を理解し、基礎的な技術を
身につけ、多職種と協働する中での看護の役割
を理解する内容とする。
地域での終末期看護に関する内容も含むものと
する。
成人看護学
6
老年看護学
4
小児看護学
4
母性看護学
4
精神看護学
4
講義、演習及び実習を効果的に組み合わせ、看
護実践能力の向上を図る内容とする。
健康の保持・増進及び疾病の予防に関する看
護の方法を学ぶ内容とする。
成長発達段階を深く理解し、様々な健康状態に
ある人々及び多様な場で看護を必要とする人々
に対する看護の方法を学ぶ内容とする。
看護の統合と実践
4
チーム医療における看護師としてのメンバーシ
ップ及びリーダーシップの発揮や多職種との連
携・協働を学ぶ内容とする。
臨床判断を行うための基礎的能力を養うため
に、専門基礎分野で学んだ内容をもとに看護実
践を段階的に学ぶ内容とする。
看護をマネジメントできる基礎的能力を養う内容
とする。
医療安全の基礎的知識を含む内容とする。
災害看護の基礎的知識を含む内容とする。
諸外国における保健・医療・福祉の課題を理解
する内容とする。
看護技術の総合的な評価を行う内容とする。
臨地実習
23
効果的に臨地実習を行うことができるよう、各養
成所において各教育内容の単位数を設定する
こと。ただし、各教育内容の単位数の設定は記
載された数字以上とすること。
知識・技術を看護実践の場面に適用し、看護の
理論と実践を結びつけて理解できる能力を養う
実習とする。
対象者及び家族の意思決定を支援することの
重要性を学ぶ実習とする。
チームの一員としての役割を学ぶ実習とする。
保健・医療・福祉との連携、協働を通して、切れ
目のない看護を学ぶ実習とする。
地域における多様な場で実習を行うこと。
看護の統合と実践では、各専門領域での実習を
踏まえ、実務に即した実習(複数の患者を受け
持つ実習、一勤務帯を通した実習等)を行う。ま
た、多職種と連携・協働しながら看護を実践する
実習や、夜間の実習を行うことが望ましい。
基礎看護学
3
地域・在宅看護論
2
成人看護学
4
老年看護学
小児看護学
2
母性看護学
2
精神看護学
2
看護の統合と実践
2
小 計
総 計
66
102
26