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参考資料1 (46 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-idou_127797.html |
出典情報 | 医道審議会 保健師助産師看護師分科会(3/8)《厚生労働省》 |
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C. 地 域 の
健康課題
に対する
活動を計
画・立案
する
Ⅱ.地域
の健康増
進能力を
高める個
人・家族・
集団・組
織への継
続的支援
と協働・
組織活動
及び評価
する能力
2. PDCA
サイクル
に 基 づ
き、地域
の人々・
関係者・
関係機関
等と協働
して、健康
課題を解
決・改善
し、健康
増進能力
を高める
D. 活 動 を
展開する
E. 地 域 の
人々・関係
者・関係機
関等と協
働する
F. 活 動 を
評 価・ フ ォ
ローアップ
する
11
地域の人々の持つ力(健康課題に気づ
き、解決・改善、健康増進する能力)を把
握する
Ⅰ
Ⅰ
12
健康課題について多角的に判断し、優
先順位を付ける
Ⅱ
Ⅱ
13
健康課題に対する解決・改善に向けた
目的・目標を設定する
Ⅰ
Ⅰ
14
地域の人々に適した支援方法を選択す
る
Ⅰ
Ⅰ
15
目標達成の手順を明確にし、実施計画
を立案する
Ⅰ
Ⅰ
16
評価の項目・方法・時期を設定する
Ⅰ
Ⅰ
17
地域の人々の持つ力を引き出し、高め
るよう支援する
Ⅱ
Ⅱ
18
地域の人々が意思決定できるよう支援
する
Ⅱ
Ⅱ
19
健康課題に応じた訪問・相談による支援
を行う
Ⅱ
Ⅱ
20
健康課題に応じた健康教育による支援
を行う
Ⅱ
Ⅱ
21
地域組織・当事者グループ等の育成及
び活動の支援を行う
Ⅰ
Ⅱ
22
活用できる社会資源及び協働できる機
関・人材について、情報提供をする
Ⅰ
Ⅰ
23
支援目的に応じて社会資源を活用する
Ⅱ
Ⅱ
24
当事者及び関係者・関係機関(産業保
健・学校保健を含む)等でチームを組織
する
Ⅱ
Ⅱ
25
集団的・組織的アプローチ等を組み合
わせて活動する
Ⅰ
Ⅱ
26
地域・職場・学校等の場において法律や
条例等を踏まえて活動する
Ⅰ
Ⅰ
27
目的に基づいて活動を記録する
Ⅰ
Ⅰ
28
協働するためのコミュニケーションをとり
ながら信頼関係を築く
Ⅰ
Ⅰ
29
活動目的及び必要な情報を共有する
Ⅰ
Ⅱ
30
相互の役割を認識し、連携・協働する
Ⅱ
Ⅱ
31
活動の評価を行う
Ⅰ
Ⅰ
32
評価結果を活動にフィードバックする
Ⅰ
Ⅰ
33
継続した活動が必要な対象を判断する
Ⅰ
Ⅱ
46
健康課題
に対する
活動を計
画・立案
する
Ⅱ.地域
の健康増
進能力を
高める個
人・家族・
集団・組
織への継
続的支援
と協働・
組織活動
及び評価
する能力
2. PDCA
サイクル
に 基 づ
き、地域
の人々・
関係者・
関係機関
等と協働
して、健康
課題を解
決・改善
し、健康
増進能力
を高める
D. 活 動 を
展開する
E. 地 域 の
人々・関係
者・関係機
関等と協
働する
F. 活 動 を
評 価・ フ ォ
ローアップ
する
11
地域の人々の持つ力(健康課題に気づ
き、解決・改善、健康増進する能力)を把
握する
Ⅰ
Ⅰ
12
健康課題について多角的に判断し、優
先順位を付ける
Ⅱ
Ⅱ
13
健康課題に対する解決・改善に向けた
目的・目標を設定する
Ⅰ
Ⅰ
14
地域の人々に適した支援方法を選択す
る
Ⅰ
Ⅰ
15
目標達成の手順を明確にし、実施計画
を立案する
Ⅰ
Ⅰ
16
評価の項目・方法・時期を設定する
Ⅰ
Ⅰ
17
地域の人々の持つ力を引き出し、高め
るよう支援する
Ⅱ
Ⅱ
18
地域の人々が意思決定できるよう支援
する
Ⅱ
Ⅱ
19
健康課題に応じた訪問・相談による支援
を行う
Ⅱ
Ⅱ
20
健康課題に応じた健康教育による支援
を行う
Ⅱ
Ⅱ
21
地域組織・当事者グループ等の育成及
び活動の支援を行う
Ⅰ
Ⅱ
22
活用できる社会資源及び協働できる機
関・人材について、情報提供をする
Ⅰ
Ⅰ
23
支援目的に応じて社会資源を活用する
Ⅱ
Ⅱ
24
当事者及び関係者・関係機関(産業保
健・学校保健を含む)等でチームを組織
する
Ⅱ
Ⅱ
25
集団的・組織的アプローチ等を組み合
わせて活動する
Ⅰ
Ⅱ
26
地域・職場・学校等の場において法律や
条例等を踏まえて活動する
Ⅰ
Ⅰ
27
目的に基づいて活動を記録する
Ⅰ
Ⅰ
28
協働するためのコミュニケーションをとり
ながら信頼関係を築く
Ⅰ
Ⅰ
29
活動目的及び必要な情報を共有する
Ⅰ
Ⅱ
30
相互の役割を認識し、連携・協働する
Ⅱ
Ⅱ
31
活動の評価を行う
Ⅰ
Ⅰ
32
評価結果を活動にフィードバックする
Ⅰ
Ⅰ
33
継続した活動が必要な対象を判断する
Ⅰ
Ⅱ
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