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資料1_かかりつけ医機能が発揮される制度の施行に向けた各論の検討について (72 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40372.html |
出典情報 | かかりつけ医機能が発揮される制度の施行に関する分科会(第5回 5/24)《厚生労働省》 |
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令和6年4月17日「新たな地域医療構想等に関する検討会」松田構成員提出資料(抜粋)
記載日
はこだて医療・介護連携サマリー【基本ツール】
情報提供先
施設名称
道南MedIkaで使用されている
連絡票(急性期→慢性期・介護)
(フリガナ)
氏 名
生
男
(満
女
## 歳)
有
身障(
級
)
精神(
療育
特定疾患(
級
)
無
障害等
認定
階 )
集合住宅(
階 ) ※エレベータ
有
無
施設(
無
健康保険
医療保険種類
)
認定有
効期間
要介護度
~
配偶者
子
連絡先①
続柄
連絡先②
続柄
その他
年
月
日 障害高齢者日常生活
年
月
日 自立度(寝たきり度)
子の配偶者
同居
別居
同居
別居
月
日
兄弟姉妹
1.氏
国民健康保険
)
認知症高齢者日
常生活自立度
歯が無いのに入れ歯を使っていない
その他(
関係
関係
主介護者
キーパーソン
その他(
)
主介護者
②
キーパーソン
その他(
)
担当医
口臭がある
食事摂取に関する問題
最近3ヶ月間に、食事量が減った
最近3ヶ月間に、食事にかかる時間が長くなった
● 医療情報等
*歯科医師等が摂食や口腔ケアに介入されている場合は、応用ツール④を作成下さい。
主病名
医療機関等名称
診療科名等
口内炎等により痛いところがある
口が渇いた感じ、ねばねばした感じがする
)
電話
生年月日
2.食事摂取に対しての問題(該当するものに☑)
① 口の中に関する問題
入れ歯が合わない
むし歯
後期高齢者
(
電話
食事摂取困難管理
名
)
電話番号
戸建(
同居家族
無
生活
保護
現住所
居住
出典:函館市医療・介護連携支援センター・はこだて
医療・介護連携サマリー:
https://www.medika.or.jp/
応用ツール④
様
● 基本情報等
生年 ・
性別等
年
令和
はこだて医療・介護連携サマリー
情報提供先
担当者名
御中
参考
最近3ヶ月間に、食形態に変化があった
受診状況等 * 特記
最近3ヶ月間に、3キロ以上体重の減少があった
最近1年間に肺炎にかかった
評価日
令和
年
* 起居動作
自立
見守り
一部介助
全介助
移動
麻痺の状況
無
軽度
中度
重度
麻痺の部位
視力 [日常生活に支障]
無
有⇒ (
聴力 [日常生活に支障]
無
有⇒ (
意思の伝達
可
時々可
● 身体・生活機能等
この部分をB項目や
LIFEに対応させるこ
とで一般化が可能にな
る。
自立
介助
杖
⇒
歩行器
右上肢
左下肢
右下肢
) ・ 眼鏡
無
有
) ・ 補聴器
無
有
無
有
)
車いす
その他(
左上肢
③
食べこぼしや、うまく噛めないことがある
)
その他
(
食事中、気になる事
食べようとしない
飲み込んだ後に食べ物が口に残っている
)
食事中によくむせる
飲み込んだものが逆流することがある
不明
* 認知症症状
食
事
摂
取
口
腔
排
泄
無
ほとんど不可
記憶障害
介護への抵抗
暴言・暴力
不潔行為
徘徊
刻み
ソフト
* 食動作
自立
見守り
一部介助
* 口腔ケア
自立
見守り
排尿介助
自立
排便介助
自立
自立
入浴( 保清等)
自立
失語症
昼夜逆転
普通
衣服の着脱
不可
幻覚・妄想
* 食形態
褥瘡
ミキサー
流動
)
食事・ 水分制限
無
有
一部介助
全介助
義歯使用
無
有
要アセスメント
見守り
一部介助
全介助
Pトイレ使用
無
夜間
常時
見守り
一部介助
全介助
オム ツ使用(パッド含む )
無
夜間
見守り
一部介助
全介助
見守り
一部介助
全介助
* 服薬管理
(応用ツール⑱ 作成)
全介助
ドレーン
(応用ツール⑤ 作成)
その他
(応用ツール⑱ 作成)
訪問歯科診療
(応用ツール⑧ 作成)
訪問看護
訪問介護
訪問入浴
通所サービス
ショートステイ
住宅改修
福祉用具
その他(
(応用ツール⑨ 作成)
経管栄養
* 介護上, 特に注意すべき点等
([有]の場合応用ツール⑱ 作成)
無
有
無
)
)kcal提供中
軟食
トロミ食
(
ミキサー食
)
4.その他
(リハビリテーションサマリー 作成)
(応用ツール⑰ 作成)
訪問診療
在宅自己注射 (イン スリン )
有
* 副食
(応用ツール⑮ 作成)
(応用ツール⑯ 作成)
癌末期疼痛管理
* 拒食の意思表示
)
トリガー項目にあたる場
合は、ケアを行う上で必
要となる追加情報を提供
(応用ツール⑭ 作成)
リハビリテ ーシ ョン
(応用ツール⑦ 作成)
無
* 主食
(応用ツール⑬ 作成)
人工肛門・ 人工膀胱
感染症
中心静脈栄養
有
その他
)
気管カニュ ーレ
輸液ポンプ
* 内服薬の内容との関連性
有の場合の要因(
* 現在の食形態
刻み食
( 部位:
人工呼吸器
吸引器
無
(応用ツール⑫ 作成)
腎瘻・ 尿管皮膚瘻
(応用ツール④ 作成)
(応用ツール⑥ 作成)
酸素療法
一部介助
(応用ツール⑪ 作成)
自己導尿
(応用ツール③ 作成)
見守り
有
3.現在の食事摂取カロリー及び量
* 現在の食事提供カロリー(
常時
自立
④ 食事を摂取しない場合の問題
* 疾患との関連性
有の場合の要因(
(応用ツール⑩ 作成)
留置カテ ーテ ル
透析液供給装置
在宅介護サービス等
(
全介助
自己腹膜灌流装置
の付く項目は右記
の応用ツールを作
成下さい。
その他
有
食事摂取困難
* 特別な医療等
抑うつ・不安
無
(応用ツール② 作成)
認知症
不明
水分トロミ
皮膚疾患
主治医意見書にある「今後起
こりうる病態」情報を追加す
ることで、予防の視点が明確
になる。
*特記☑の付く場合は応用ツール⑱を作成して下さい。
入院時
入院中
退院時
月
日
地域生活期
その他(
* 介護・ 看取りに関する本人・ 家族の意向等
([有]の場合応用ツール⑱ 作成)
訪問リハ
)
無
有
*起居動作[自立・見守り]以外は応用ツール⑱を、認知症症状[無]以外は応用ツール③を作成下さい。
*食形態・動作・口腔ケアの項目で[普通・自立]以外を選択した場合は応用ツール④を、服薬管理[自立]以外は応用ツール⑱を作成下さい。
本サマリーの記入者
電話
所属名
FAX
* 応用ツール以外の書式を添付する場合は応用ツール①を必ず作成下さい。
記入者
作成者
所属
記入者
ツール管理者
所属
氏名
作成日
72
記載日
はこだて医療・介護連携サマリー【基本ツール】
情報提供先
施設名称
道南MedIkaで使用されている
連絡票(急性期→慢性期・介護)
(フリガナ)
氏 名
生
男
(満
女
## 歳)
有
身障(
級
)
精神(
療育
特定疾患(
級
)
無
障害等
認定
階 )
集合住宅(
階 ) ※エレベータ
有
無
施設(
無
健康保険
医療保険種類
)
認定有
効期間
要介護度
~
配偶者
子
連絡先①
続柄
連絡先②
続柄
その他
年
月
日 障害高齢者日常生活
年
月
日 自立度(寝たきり度)
子の配偶者
同居
別居
同居
別居
月
日
兄弟姉妹
1.氏
国民健康保険
)
認知症高齢者日
常生活自立度
歯が無いのに入れ歯を使っていない
その他(
関係
関係
主介護者
キーパーソン
その他(
)
主介護者
②
キーパーソン
その他(
)
担当医
口臭がある
食事摂取に関する問題
最近3ヶ月間に、食事量が減った
最近3ヶ月間に、食事にかかる時間が長くなった
● 医療情報等
*歯科医師等が摂食や口腔ケアに介入されている場合は、応用ツール④を作成下さい。
主病名
医療機関等名称
診療科名等
口内炎等により痛いところがある
口が渇いた感じ、ねばねばした感じがする
)
電話
生年月日
2.食事摂取に対しての問題(該当するものに☑)
① 口の中に関する問題
入れ歯が合わない
むし歯
後期高齢者
(
電話
食事摂取困難管理
名
)
電話番号
戸建(
同居家族
無
生活
保護
現住所
居住
出典:函館市医療・介護連携支援センター・はこだて
医療・介護連携サマリー:
https://www.medika.or.jp/
応用ツール④
様
● 基本情報等
生年 ・
性別等
年
令和
はこだて医療・介護連携サマリー
情報提供先
担当者名
御中
参考
最近3ヶ月間に、食形態に変化があった
受診状況等 * 特記
最近3ヶ月間に、3キロ以上体重の減少があった
最近1年間に肺炎にかかった
評価日
令和
年
* 起居動作
自立
見守り
一部介助
全介助
移動
麻痺の状況
無
軽度
中度
重度
麻痺の部位
視力 [日常生活に支障]
無
有⇒ (
聴力 [日常生活に支障]
無
有⇒ (
意思の伝達
可
時々可
● 身体・生活機能等
この部分をB項目や
LIFEに対応させるこ
とで一般化が可能にな
る。
自立
介助
杖
⇒
歩行器
右上肢
左下肢
右下肢
) ・ 眼鏡
無
有
) ・ 補聴器
無
有
無
有
)
車いす
その他(
左上肢
③
食べこぼしや、うまく噛めないことがある
)
その他
(
食事中、気になる事
食べようとしない
飲み込んだ後に食べ物が口に残っている
)
食事中によくむせる
飲み込んだものが逆流することがある
不明
* 認知症症状
食
事
摂
取
口
腔
排
泄
無
ほとんど不可
記憶障害
介護への抵抗
暴言・暴力
不潔行為
徘徊
刻み
ソフト
* 食動作
自立
見守り
一部介助
* 口腔ケア
自立
見守り
排尿介助
自立
排便介助
自立
自立
入浴( 保清等)
自立
失語症
昼夜逆転
普通
衣服の着脱
不可
幻覚・妄想
* 食形態
褥瘡
ミキサー
流動
)
食事・ 水分制限
無
有
一部介助
全介助
義歯使用
無
有
要アセスメント
見守り
一部介助
全介助
Pトイレ使用
無
夜間
常時
見守り
一部介助
全介助
オム ツ使用(パッド含む )
無
夜間
見守り
一部介助
全介助
見守り
一部介助
全介助
* 服薬管理
(応用ツール⑱ 作成)
全介助
ドレーン
(応用ツール⑤ 作成)
その他
(応用ツール⑱ 作成)
訪問歯科診療
(応用ツール⑧ 作成)
訪問看護
訪問介護
訪問入浴
通所サービス
ショートステイ
住宅改修
福祉用具
その他(
(応用ツール⑨ 作成)
経管栄養
* 介護上, 特に注意すべき点等
([有]の場合応用ツール⑱ 作成)
無
有
無
)
)kcal提供中
軟食
トロミ食
(
ミキサー食
)
4.その他
(リハビリテーションサマリー 作成)
(応用ツール⑰ 作成)
訪問診療
在宅自己注射 (イン スリン )
有
* 副食
(応用ツール⑮ 作成)
(応用ツール⑯ 作成)
癌末期疼痛管理
* 拒食の意思表示
)
トリガー項目にあたる場
合は、ケアを行う上で必
要となる追加情報を提供
(応用ツール⑭ 作成)
リハビリテ ーシ ョン
(応用ツール⑦ 作成)
無
* 主食
(応用ツール⑬ 作成)
人工肛門・ 人工膀胱
感染症
中心静脈栄養
有
その他
)
気管カニュ ーレ
輸液ポンプ
* 内服薬の内容との関連性
有の場合の要因(
* 現在の食形態
刻み食
( 部位:
人工呼吸器
吸引器
無
(応用ツール⑫ 作成)
腎瘻・ 尿管皮膚瘻
(応用ツール④ 作成)
(応用ツール⑥ 作成)
酸素療法
一部介助
(応用ツール⑪ 作成)
自己導尿
(応用ツール③ 作成)
見守り
有
3.現在の食事摂取カロリー及び量
* 現在の食事提供カロリー(
常時
自立
④ 食事を摂取しない場合の問題
* 疾患との関連性
有の場合の要因(
(応用ツール⑩ 作成)
留置カテ ーテ ル
透析液供給装置
在宅介護サービス等
(
全介助
自己腹膜灌流装置
の付く項目は右記
の応用ツールを作
成下さい。
その他
有
食事摂取困難
* 特別な医療等
抑うつ・不安
無
(応用ツール② 作成)
認知症
不明
水分トロミ
皮膚疾患
主治医意見書にある「今後起
こりうる病態」情報を追加す
ることで、予防の視点が明確
になる。
*特記☑の付く場合は応用ツール⑱を作成して下さい。
入院時
入院中
退院時
月
日
地域生活期
その他(
* 介護・ 看取りに関する本人・ 家族の意向等
([有]の場合応用ツール⑱ 作成)
訪問リハ
)
無
有
*起居動作[自立・見守り]以外は応用ツール⑱を、認知症症状[無]以外は応用ツール③を作成下さい。
*食形態・動作・口腔ケアの項目で[普通・自立]以外を選択した場合は応用ツール④を、服薬管理[自立]以外は応用ツール⑱を作成下さい。
本サマリーの記入者
電話
所属名
FAX
* 応用ツール以外の書式を添付する場合は応用ツール①を必ず作成下さい。
記入者
作成者
所属
記入者
ツール管理者
所属
氏名
作成日
72