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総-3参考1○最適使用推進ガイドラインについて(報告) (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00257.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第590回 6/12)《厚生労働省》
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② 院内の医薬品情報管理の体制について
製薬企業等からの有効性・安全性等の薬学的情報の管理や、有害事象が発生した場合に適切な対
応と報告業務等を速やかに行うこと等の医薬品情報管理、活用の体制が整っていること。
③ 副作用への対応について
<施設体制に関する要件>
重篤な感染症等の重篤な副作用が発生した際に、当該施設又は連携施設において、発現した副作
用に応じて入院管理及び CT 等の副作用の鑑別に必要な検査の結果が直ちに得られ、かつ緊急時に
対応可能な体制が整っていること。
<医師による有害事象対応に関する要件>
免疫抑制療法に関する専門的な知識及び経験を有する医師が副作用モニタリングを行うこと。
<副作用の診断や対応に関して>
医薬品リスク管理計画書に記載された以下の安全性検討事項(重要な特定されたリスク、重要な
潜在的リスク)に対して、当該施設又は近隣医療機関の専門性を有する医師と連携し、各安全性検
討事項の診断や対応に関して指導及び支援を受け、直ちに適切な処置ができる体制が整っているこ
と。


重要な特定されたリスク
帯状疱疹、重篤な感染症(結核、肺炎、ニューモシスティス肺炎、敗血症、日和見感染症を含
む)
、消化管穿孔、B 型肝炎ウイルスの再活性化、間質性肺炎、静脈血栓塞栓症、好中球数減少、
リンパ球数減少、ヘモグロビン値減少、肝機能障害



重要な潜在的リスク
横紋筋融解症、ミオパチー、悪性腫瘍、心血管系事象

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