よむ、つかう、まなぶ。
【資料2】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の罹患後症状について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41827.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 感染症部会(第88回 8/8)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
罹患後症状に関する研究の一覧(参考)
厚
生
労
働
科
学
研
究
研究種類
令和2年度
実態調査
令和2-3年
度
実態調査
実態調査
研究課題名
新型コロナウイルス感染症による嗅覚、味覚障害の機序と疫学、予後の解明に資する研究
(嗅覚、味覚障害の実態調査研究)
COVID-19感染回復後の後遺障害の実態調査
(中等症以上の感染者を対象とした、主に呼吸器関連の罹患後症状の実態調査)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の長期合併症の実態把握と病態生理解明に向けた基盤研究
(罹患後症状全般の実態調査)
新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業「新型コロナウイルス感染症による他疾患を含めた医療・医学に与えた影響の解明
に向けた研究 (入院患者と住民を対象とした、大規模疫学調査)」
研究代表者
(分担研究者)
三輪 高喜
横山 彰仁
福永 興壱
門田 守人
(磯 博康)
門田 守人
(磯 博康)
門脇 孝
(磯 博康)
令和4年度
実態調査
令和5年度
実態調査
新型コロナウイルス感染症による医学・医療・健康に与えた中長期的影響の調査研究 -今後の保健・医療体制整備の観点から-
令和6年度
実態調査
新型コロナウイルス感染症による医学・医療・健康に与えた全般的影響の総括研究ー今後の医療・保健制度構築の観点からー
令和3年度
病態解明
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の後遺症として生じるうつ症状と疲労の予防および治療を目指した発生機構解明
近藤 一博
治療
病態解明
ドネペジルのドラッグリポジショニングによるCOVID-19後遺症治療薬の開発 -精神症状治療薬へのリポジショニング-
オミックス・イメージング統合解析によるCOVID-19/long COVIDの治療薬開発を目指した基盤研究
中村 謙介
中鉢 正太郎
PrietoVilla
Marta
福永 興壱
岡田 欣晃
杉山 真也
上野 英樹
石坂 幸人
中村 謙介
寺井 秀樹
岡田 賢
近藤 一博
福原 崇介
上原 孝
宮川 敬
杉山 文
福永 興壱
上原 孝
野田 隆政
近藤 一博
佐藤 荘
令和4年度
AMED
日
本
医
療
(研
究
開
)発
機
構
研
究
研究年度
令和5年度
令和6年度
病態解明、治療
心筋細胞由来エクソソームを用いたサイトカインストーム等に起因する心筋障害に対する治療法の開発
治療
検査、治療
検査
病態解明
病態解明、治療
治療
治療
病態解明
病態解明、検査
病態解明
病態解明
治療
検査
治療
治療
治療
治療
病態解明、検査
COVID-19罹患後大規模コホート研究から得られた新規知見に基づく治療戦略創出
血管バリアを標的とするCOVID-19の罹患後症状に対する治療薬・バイオマーカーの開発
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状の定性・定量的診断手法の開発
新型コロナウイルス感染症後遺症の各症候群に関連するコロナ特異的T細胞応答の解明
コロナ後遺症に関連する自己抗体の同定と治療法シーズの導出
ドネペジルのドラッグリポジショニングによるCOVID-19 後遺症治療薬の開発 -医師主導臨床治験-
COVID-19罹患後大規模コホート研究から得られた新規知見に基づく治療戦略創出
包括的アプローチに基づく小児 COVID-19 関連多系統炎症性症候群の病態解析と臨床像の解明
ヘルペスウイルス再活性化によるCOVID-19罹患後症状のモデルマウスの作製と発症機構解明および診断用バイオマーカー開発
COVID-19罹患後症状を評価できる動物モデルの確立と病態発現機構の解明
新型コロナウイルス感染に伴う過剰NO産生を介したエピゲノム変化・後遺症発現に対する独自開発化合物の効果
腸管オルガノイドを用いたCOVID-19罹患後症状に対する予防法開発
長期コホート研究基盤の発展的拡充による COVID-19 罹患後症状の予後予測法開発および実用化
コホート研究と臨床検体解析に基づいたCOVID-19罹患後症状治療戦略の創出に向けた多角的アプローチ
DNAメチル化酵素のS-ニトロシル化修飾を特異的に抑制する低分子化合物を用いた新型コロナウイルス感染後遺症治療法の開発
クロミプラミン塩酸塩の COVID-19 罹患後症状治療剤としての開発
新型コロナウイルス感染症罹患後症状に対するドネペジルの適応判定を目的としたコンパニオン診断薬の開発
疾患特異的read-through分子CiDREに基づくlong COVIDの分子メカニズム解明およびバイオマーカー開発
3
厚
生
労
働
科
学
研
究
研究種類
令和2年度
実態調査
令和2-3年
度
実態調査
実態調査
研究課題名
新型コロナウイルス感染症による嗅覚、味覚障害の機序と疫学、予後の解明に資する研究
(嗅覚、味覚障害の実態調査研究)
COVID-19感染回復後の後遺障害の実態調査
(中等症以上の感染者を対象とした、主に呼吸器関連の罹患後症状の実態調査)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の長期合併症の実態把握と病態生理解明に向けた基盤研究
(罹患後症状全般の実態調査)
新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業「新型コロナウイルス感染症による他疾患を含めた医療・医学に与えた影響の解明
に向けた研究 (入院患者と住民を対象とした、大規模疫学調査)」
研究代表者
(分担研究者)
三輪 高喜
横山 彰仁
福永 興壱
門田 守人
(磯 博康)
門田 守人
(磯 博康)
門脇 孝
(磯 博康)
令和4年度
実態調査
令和5年度
実態調査
新型コロナウイルス感染症による医学・医療・健康に与えた中長期的影響の調査研究 -今後の保健・医療体制整備の観点から-
令和6年度
実態調査
新型コロナウイルス感染症による医学・医療・健康に与えた全般的影響の総括研究ー今後の医療・保健制度構築の観点からー
令和3年度
病態解明
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の後遺症として生じるうつ症状と疲労の予防および治療を目指した発生機構解明
近藤 一博
治療
病態解明
ドネペジルのドラッグリポジショニングによるCOVID-19後遺症治療薬の開発 -精神症状治療薬へのリポジショニング-
オミックス・イメージング統合解析によるCOVID-19/long COVIDの治療薬開発を目指した基盤研究
中村 謙介
中鉢 正太郎
PrietoVilla
Marta
福永 興壱
岡田 欣晃
杉山 真也
上野 英樹
石坂 幸人
中村 謙介
寺井 秀樹
岡田 賢
近藤 一博
福原 崇介
上原 孝
宮川 敬
杉山 文
福永 興壱
上原 孝
野田 隆政
近藤 一博
佐藤 荘
令和4年度
AMED
日
本
医
療
(研
究
開
)発
機
構
研
究
研究年度
令和5年度
令和6年度
病態解明、治療
心筋細胞由来エクソソームを用いたサイトカインストーム等に起因する心筋障害に対する治療法の開発
治療
検査、治療
検査
病態解明
病態解明、治療
治療
治療
病態解明
病態解明、検査
病態解明
病態解明
治療
検査
治療
治療
治療
治療
病態解明、検査
COVID-19罹患後大規模コホート研究から得られた新規知見に基づく治療戦略創出
血管バリアを標的とするCOVID-19の罹患後症状に対する治療薬・バイオマーカーの開発
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状の定性・定量的診断手法の開発
新型コロナウイルス感染症後遺症の各症候群に関連するコロナ特異的T細胞応答の解明
コロナ後遺症に関連する自己抗体の同定と治療法シーズの導出
ドネペジルのドラッグリポジショニングによるCOVID-19 後遺症治療薬の開発 -医師主導臨床治験-
COVID-19罹患後大規模コホート研究から得られた新規知見に基づく治療戦略創出
包括的アプローチに基づく小児 COVID-19 関連多系統炎症性症候群の病態解析と臨床像の解明
ヘルペスウイルス再活性化によるCOVID-19罹患後症状のモデルマウスの作製と発症機構解明および診断用バイオマーカー開発
COVID-19罹患後症状を評価できる動物モデルの確立と病態発現機構の解明
新型コロナウイルス感染に伴う過剰NO産生を介したエピゲノム変化・後遺症発現に対する独自開発化合物の効果
腸管オルガノイドを用いたCOVID-19罹患後症状に対する予防法開発
長期コホート研究基盤の発展的拡充による COVID-19 罹患後症状の予後予測法開発および実用化
コホート研究と臨床検体解析に基づいたCOVID-19罹患後症状治療戦略の創出に向けた多角的アプローチ
DNAメチル化酵素のS-ニトロシル化修飾を特異的に抑制する低分子化合物を用いた新型コロナウイルス感染後遺症治療法の開発
クロミプラミン塩酸塩の COVID-19 罹患後症状治療剤としての開発
新型コロナウイルス感染症罹患後症状に対するドネペジルの適応判定を目的としたコンパニオン診断薬の開発
疾患特異的read-through分子CiDREに基づくlong COVIDの分子メカニズム解明およびバイオマーカー開発
3