よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3-2 障害福祉DB の利用に関するガイドラインに係る論点 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43662.html
出典情報 社会保障審議会 匿名障害福祉及び障害児福祉情報等の提供に関する専門委員会(第1回  9/18)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

第三者提供の目的
根拠法に基づいて、障害福祉DBの適切かつ安全な利活用を進めることを、目的としている。

障害福祉DBガイドライン(案)
第1 ガイドラインの目的

匿名障害福祉等関連情報・匿名障害児福祉等関連情報
データベースの利用に関するガイドライン(以下「本ガ
イドライン」という。)は、障害者の日常生活及び社会
生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第
123号。以下「障害者総合支援法」という。)及び児童
福祉法(昭和22年法律第164号。)に基づき、匿名障害
福祉等関連情報・匿名障害児福祉等関連情報の適切かつ
安全な利活用を進めるため、申出手続き等を定めるもの
である。

連結申出を見据えて、
他の公的DBガイドラインを踏襲する。

障害福祉DBでは根拠法が2つ存在しており、
他の公的DBと異なる。

2