よむ、つかう、まなぶ。
資料4-3 企業から提出された開発工程表の概要等(第I回要望) (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00034.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第60回 9/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
通常、成人及び12歳以上の小児にはリネゾリドとし
て1日1200 mgを2回に分け、1回600 mgを12時間
ごとに経口投与する。通常、12歳未満の小児にはリ
ザイボックス錠、ザイボックス
ネゾリドとして1回10 mg/kgを8時間ごとに経口投与
注射液
する。なお、1回投与量として600 mgを超えないこ
と。
(下線部追加)
340
ファイザ-
リネゾリド
22
グラクソ・スミスクライン
アトバコン・塩酸プログアニル
マラロン配合錠
配合剤
マラリアの治療及び予防
2012年12月
237
ファイザ-
パロモマイシン
アメパロモカプセル
腸管アメーバ症
2012年12月
265
日本メジフィジックス
ヘキサシアノ鉄(Ⅱ)酸鉄
(Ⅲ)水和物
ラディオガルダーゼカプセル タリウム及びタリウム化合物による中毒の治療
2012年12月
305
ファイザ-
メチルプレドニゾロンコハク酸
ソル・メドロール静注用
エステルナトリウム
能障害及び感覚機能
障害を有する場合)における神経機能障害の改善
2012年11月
2013年3月
(下線部追加)
376
19.1
化学及血清療法研究所
テルモ
乾燥組織培養不活化A型肝
炎ワクチン
アセトアミノフェン
エイムゲン
A型肝炎の予防
(16歳未満への適応拡大)
アセリオ静注
1. 軽度から中等度の疼痛、2. 中等度から重度の疼
痛(オピオイドと併用)、3. 解熱。
2013年6月
ただし、疼痛または高熱に迅速に対応する必要が
(新生児の用法
ある場合、および/または他の投与経路が適切で 用量の追加につ
ない場合等、静脈内投与経路による投与が臨床的 いては検討中)
に適切な場合に限る。
2013年3月
○
○
て1日1200 mgを2回に分け、1回600 mgを12時間
ごとに経口投与する。通常、12歳未満の小児にはリ
ザイボックス錠、ザイボックス
ネゾリドとして1回10 mg/kgを8時間ごとに経口投与
注射液
する。なお、1回投与量として600 mgを超えないこ
と。
(下線部追加)
340
ファイザ-
リネゾリド
22
グラクソ・スミスクライン
アトバコン・塩酸プログアニル
マラロン配合錠
配合剤
マラリアの治療及び予防
2012年12月
237
ファイザ-
パロモマイシン
アメパロモカプセル
腸管アメーバ症
2012年12月
265
日本メジフィジックス
ヘキサシアノ鉄(Ⅱ)酸鉄
(Ⅲ)水和物
ラディオガルダーゼカプセル タリウム及びタリウム化合物による中毒の治療
2012年12月
305
ファイザ-
メチルプレドニゾロンコハク酸
ソル・メドロール静注用
エステルナトリウム
能障害及び感覚機能
障害を有する場合)における神経機能障害の改善
2012年11月
2013年3月
(下線部追加)
376
19.1
化学及血清療法研究所
テルモ
乾燥組織培養不活化A型肝
炎ワクチン
アセトアミノフェン
エイムゲン
A型肝炎の予防
(16歳未満への適応拡大)
アセリオ静注
1. 軽度から中等度の疼痛、2. 中等度から重度の疼
痛(オピオイドと併用)、3. 解熱。
2013年6月
ただし、疼痛または高熱に迅速に対応する必要が
(新生児の用法
ある場合、および/または他の投与経路が適切で 用量の追加につ
ない場合等、静脈内投与経路による投与が臨床的 いては検討中)
に適切な場合に限る。
2013年3月
○
○