都道府県における今後のスケジュールイメージ
○

今後のスケジュール（現時点の想定）は以下のとおり。
スケジュール
2024年(令和6年度)
10～12月

1～3月

ガイドライン・事例集の作成

厚生労働
省

都
道
府
県

か
か
り
つ
け
医
機
能
報
告

協
議
の
場

4～6月
提
示

省令・告示等の改正

説明会

7～9月

説明会

10～12月

4～6月

1～3月

ガイドライン・事例集の周知など

報告システムの改修（設計、開発、テスト等）
操作マニュアルの作成など

報告システムの改修に向けた
要件定義
説明会

2026年(令和8年度)

2025年(令和7年度)

7～9月

ガイドラインの見直しなど

報告システムの運用開始

※随時、説明会を開催予定

（R7年度報告に向けた準備）
・かかりつけ医機能報告制度の担当者や体制の確認 など
※医療機能情報提供制度の現行のスキームや人員体制等を踏まえて検討

医療機関への周知等

11月頃～
医療機関に報告依頼

報告内容の
集計・分析

１～３月
医療機関から定期報告受領
報告内容確認
未提出の医療
機関へ催促等

（現状把握）市町村と調整しながら、以下の点の確認・検討
・既存の協議の場等の体制確認、活用可能な会議体の検討
・協議を進める際のキーパーソンの確認
・既存の地域の医療・介護関係等の調整役（コーディネータ―）の配置有無や役割等の確認
・市町村等が把握している地域医療・介護等の課題の確認
・圏域・参加者の検討
・上記を踏まえた都道府県担当者や体制の検討 など
（方向性の検討）
国が示すガイドライン等を踏まえ、市町村等と連携しながら協議の場開催に向けた調整
・地域医療・介護等の課題や必要なデータ等を整理し、協議テーマ案の検討
・圏域及び参加者の設定 など

報告結果
の公表

協議の場での協議

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