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かかりつけ医機能報告制度に係る第1回自治体向け説明会 資料 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44427.html |
出典情報 | かかりつけ医機能報告制度に係る第1回自治体向け説明会(10/18)《厚生労働省》 |
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医療需要の変化③
令和6年3月29日 第1回「新たな地域医療構想等に関する検討会」資料
在宅患者数は、多くの地域で今後増加する
○ 全国での在宅患者数は、2040年以降にピークを迎えることが見込まれる。
○ 在宅患者数は、多くの地域で今後増加し、2040年以降に237の二次医療圏において在宅患者数の
ピークを迎えることが見込まれる。
訪問診療を受ける患者数が
最大となる年
訪問診療受療率(人口10万対)
900
800
700
600
500
400
300
200
100
0
97.6%
100
91.3%
凡例
高齢者の占める割合(%)
1日当たりの推計患者数(千人)
訪問診療利用者数推計
120
80
60
40
20
0
2020
2025
2030
2035
2040
2045
2050
15歳未満
15歳以上65歳未満
65歳以上75歳未満
75歳以上
65歳以上の割合
75歳以上の割合(再掲)
:2020年以前に最大
:2025年に最大
:2030年に最大
:2035年に最大
:2040年以降に最大
出典:厚生労働省「患者調査」(2017年)、総務省「住民基本台帳人口」(2018年)、「人口推計」(2017年)及び国立社会
保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(2023年推計)」を基に厚生労働省医政局地域医療計画課において推
計。
※ 二次医療圏の患者数は、当該二次医療圏が属する都道府県の受療率が各医療圏に当てはまるものとして、将来の人口推計を用
いて算出。
※ 福島県は相双、いわきの2医療圏を含む浜通り地域が一体として人口推計が行われているため、地域別の推計を行うに当たっ
ては、これらの2地域を除く333の二次医療圏について集計。
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令和6年3月29日 第1回「新たな地域医療構想等に関する検討会」資料
在宅患者数は、多くの地域で今後増加する
○ 全国での在宅患者数は、2040年以降にピークを迎えることが見込まれる。
○ 在宅患者数は、多くの地域で今後増加し、2040年以降に237の二次医療圏において在宅患者数の
ピークを迎えることが見込まれる。
訪問診療を受ける患者数が
最大となる年
訪問診療受療率(人口10万対)
900
800
700
600
500
400
300
200
100
0
97.6%
100
91.3%
凡例
高齢者の占める割合(%)
1日当たりの推計患者数(千人)
訪問診療利用者数推計
120
80
60
40
20
0
2020
2025
2030
2035
2040
2045
2050
15歳未満
15歳以上65歳未満
65歳以上75歳未満
75歳以上
65歳以上の割合
75歳以上の割合(再掲)
:2020年以前に最大
:2025年に最大
:2030年に最大
:2035年に最大
:2040年以降に最大
出典:厚生労働省「患者調査」(2017年)、総務省「住民基本台帳人口」(2018年)、「人口推計」(2017年)及び国立社会
保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(2023年推計)」を基に厚生労働省医政局地域医療計画課において推
計。
※ 二次医療圏の患者数は、当該二次医療圏が属する都道府県の受療率が各医療圏に当てはまるものとして、将来の人口推計を用
いて算出。
※ 福島県は相双、いわきの2医療圏を含む浜通り地域が一体として人口推計が行われているため、地域別の推計を行うに当たっ
ては、これらの2地域を除く333の二次医療圏について集計。
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