よむ、つかう、まなぶ。
【資料3】令和6年度補正予算案(保険局関係)の主な事項について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46486.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第188回 12/5)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
⑥ 医療保険者等向け中間サーバーインターフェイスシステムの更改 61百万円
マイナンバー制度に基づく情報連携(番号連携)の新たなインフラとして公共サービスメッシュがデジタル庁において整備されるこ
とに伴い、第一段階として、医療保険者等向け中間サーバーのインターフェイスシステムの移行を2028年までに実施する。
⑦ 国民健康保険総合データベースシステムの機器更改等 5百万円
【デジタル庁】
療養給付費等の国庫負担分について、保険者からの申請額の集計等を行うシステムの安定かつ迅速・正確な稼働を目的として、
ハードウェア及びソフトウェアの機器更改等を行う。
⑧ 「医療費情報総合管理分析システム」及び
「医療費供給面統計システム」に係るシステム更改等経費 6.7億円
【デジタル庁】
各医療保険者からの事業状況等の報告及び医療費の供給面からの情報を処理・分析するためのシステムについて、
・次期システム更改を行うための開発・移行及び工程管理支援等業務
・次期システムにおいて制度改正等に伴う報告様式・帳票の変更に係るシステム改修業務
を実施する。
⑨ 保険医療機関等管理システムに係るシステム改修等経費 17億円 【デジタル庁】
(一部再掲・1ページ参照(医療分野におけるDXの推進⑤ ))
全国の地方厚生(支)局の業務で活用する保険医療機関等管理システムについて、
・診療報酬改定DXに係る共通算定モジュールの開発等にあわせて、保険医療機関等による施設基準の届出等のオンライン化を
推進することにより、保険医療機関等の作業の軽減及び効率化を図る。
・国家資格等情報連携・活用システムと保険医療機関等管理システムを連携することで、保険医等の各種届出等においてマイナン
バー情報を活用した情報連携を実施する。
・改修等に際して効率的なシステム機能等を実現するため、専門的知見を有する外部事業者の支援を受ける。
4
マイナンバー制度に基づく情報連携(番号連携)の新たなインフラとして公共サービスメッシュがデジタル庁において整備されるこ
とに伴い、第一段階として、医療保険者等向け中間サーバーのインターフェイスシステムの移行を2028年までに実施する。
⑦ 国民健康保険総合データベースシステムの機器更改等 5百万円
【デジタル庁】
療養給付費等の国庫負担分について、保険者からの申請額の集計等を行うシステムの安定かつ迅速・正確な稼働を目的として、
ハードウェア及びソフトウェアの機器更改等を行う。
⑧ 「医療費情報総合管理分析システム」及び
「医療費供給面統計システム」に係るシステム更改等経費 6.7億円
【デジタル庁】
各医療保険者からの事業状況等の報告及び医療費の供給面からの情報を処理・分析するためのシステムについて、
・次期システム更改を行うための開発・移行及び工程管理支援等業務
・次期システムにおいて制度改正等に伴う報告様式・帳票の変更に係るシステム改修業務
を実施する。
⑨ 保険医療機関等管理システムに係るシステム改修等経費 17億円 【デジタル庁】
(一部再掲・1ページ参照(医療分野におけるDXの推進⑤ ))
全国の地方厚生(支)局の業務で活用する保険医療機関等管理システムについて、
・診療報酬改定DXに係る共通算定モジュールの開発等にあわせて、保険医療機関等による施設基準の届出等のオンライン化を
推進することにより、保険医療機関等の作業の軽減及び効率化を図る。
・国家資格等情報連携・活用システムと保険医療機関等管理システムを連携することで、保険医等の各種届出等においてマイナン
バー情報を活用した情報連携を実施する。
・改修等に際して効率的なシステム機能等を実現するため、専門的知見を有する外部事業者の支援を受ける。
4