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【資料3】令和6年度補正予算案(保険局関係)の主な事項について (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46486.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第188回 12/5)《厚生労働省》 |
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施策名:マイナ保険証の円滑な移行に向けたシステム改修等
令和6年度補正予算案 46億円
① 施策の目的
社会保険診療報酬支払基金が運営しているオンライン資格確認等システムについて、令和6年12月2日以降
マイナ保険証を基本とする仕組みに移行する中でも、安定的に運用していく観点から、必要なシステム改修等
を行う。
保険局 医療介護連携政策課
保険データ企画室
(内線3132)
② 対策の柱との関係
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
○
③ 施策の概要
令和6年12月2日以降、現行の健康保険証が新たに発行されなくなりマイナ保険証の更なる利用増加が見込まれる中で、システムの安定
運用に必要なシステム改修等に対して適切に対応する。
④ 施策のスキーム図、実施要件(対象、補助率等)等
・訪問診療等の用途拡大機能のための改修等
事業実施主体:社会保険診療報酬支払基金
⑤ 成果イメージ(経済効果、雇用の下支え・創出効果、波及プロセスを含む)
システム改修等の実施により、オンライン資格確認等システムの安定稼働を確保することにより、マイナ保険証のさらなる利用促進
を図ることができる。
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令和6年度補正予算案 46億円
① 施策の目的
社会保険診療報酬支払基金が運営しているオンライン資格確認等システムについて、令和6年12月2日以降
マイナ保険証を基本とする仕組みに移行する中でも、安定的に運用していく観点から、必要なシステム改修等
を行う。
保険局 医療介護連携政策課
保険データ企画室
(内線3132)
② 対策の柱との関係
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
○
③ 施策の概要
令和6年12月2日以降、現行の健康保険証が新たに発行されなくなりマイナ保険証の更なる利用増加が見込まれる中で、システムの安定
運用に必要なシステム改修等に対して適切に対応する。
④ 施策のスキーム図、実施要件(対象、補助率等)等
・訪問診療等の用途拡大機能のための改修等
事業実施主体:社会保険診療報酬支払基金
⑤ 成果イメージ(経済効果、雇用の下支え・創出効果、波及プロセスを含む)
システム改修等の実施により、オンライン資格確認等システムの安定稼働を確保することにより、マイナ保険証のさらなる利用促進
を図ることができる。
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