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医薬品流通に係る業務実態 に関する調査報告書 (52 ページ)

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出典情報 医薬品流通に係る業務実態 に関する調査報告書(1/17)《日本保険薬局協会》
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業務や患者にとってのメリット
仮に本事務連絡が恒常的に認められた場合に、「疑義照会に係る負担軽減」「待ち時間削減」「欠品削減」「医薬品
の安定供給」「患者の継続服用」「服用状況に応じた薬剤選択」など業務や患者にとって、メリットを多いと推察される。
問.変更調剤の取扱いについて」の事務連絡は、現下の医療用医薬品の供給状況におけるやむを得ない場合の取扱
いであるが、仮に本事務連絡の内容が恒常的に認められるとした場合に、貴店の業務や患者にとってどのようなメリットが
(N=4,551薬局)
あるのか教えてください。(複数選択可)
待ち時間削減

3,353 (73.7%)

疑義照会に係る負担軽減

4,041 (88.8%)

服薬状況に応じた薬剤選択

1,642 (36.1%)

医薬品の安定供給

2,553 (56.1%)

夜間・休日の医薬品供給

1,251 (27.5%)

欠品削減

2,707 (59.5%)

患者の継続服用に貢献

2,021 (44.4%)

在庫管理の精度向上

1,116 (24.5%)

廃棄リスク低減

1,160 (25.5%)

返品リスク低減

785 (17.2%)

特になし

75 (1.6%)

その他

23 (0.5%)
0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

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