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資料 (37 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000928403.pdf |
出典情報 | 医療分野における仮名加工情報の保護と利活用に関する検討会(第2回 4/13)《厚生労働省》 |
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ゲノムデータ
#ゲノムの匿名化は不可能
40塩基で個人識別符号と
みなされている
① Opt-In:
現時点では最も考えやすい。
問題は、テキスト系データ(匿名)
とゲノム(実名)の突合の方法
Opt-Inなので、LDIから研究者にテ
キスト系データを実名で渡す考え方
もある
②Opt-Out:
ゲノム:EHRでは受け取れる
ゲノム:LDIでも受け取れる
解析結果(匿名)と、テキスト系
データ(匿名)を名寄せして研究者
に渡す
6
#ゲノムの匿名化は不可能
40塩基で個人識別符号と
みなされている
① Opt-In:
現時点では最も考えやすい。
問題は、テキスト系データ(匿名)
とゲノム(実名)の突合の方法
Opt-Inなので、LDIから研究者にテ
キスト系データを実名で渡す考え方
もある
②Opt-Out:
ゲノム:EHRでは受け取れる
ゲノム:LDIでも受け取れる
解析結果(匿名)と、テキスト系
データ(匿名)を名寄せして研究者
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