よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料2】治療期の課題:専門的な緩和ケアについて (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25188.html
出典情報 がんとの共生のあり方に関する検討会 がんの緩和ケアに係る部会(第5回 4/13)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

「がん患者の療養生活の最終段階における

難治性がん疼痛に関する専門医対象全国調査

体系的な苦痛緩和法の構築に関する研究」
(国立がん研究センター中央病院

里見絵理子)

ペインクリニック専門医やIVR専門医の多くが、膵臓がんによる疼痛について、腹腔神経叢ブロックが有用であると考えている一方、

5割前後の専門医が、適応のあるがん患者が治療可能な時期に紹介されていないと考えている。

とてもそう思う

そう思う

ややそう思う

全くそう思わない

そう思わない

ややそう思わない

第4回がんの緩和ケアに係る部会
(令和4年1月14日)

資料1

16

ページ内で利用されている画像ファイルです。