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○調剤(その2)について-2 (59 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00110.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第492回  10/22)《厚生労働省》
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重複投薬、残薬解消に関する取組の実態



重複投薬・相互作用等防止加算の算定回数は平成28年度に増加した。
外来服薬支援料の算定回数は近年増加傾向にある。

 重複投薬・相互作用等防止加算※の算定回数

 外来服薬支援料の算定回数

※ 在宅患者重複投薬・相互作用等防止管理料を含む
(件/月)

(件/月)
450,000

12,000
403,856
386,178
12,257

400,000

12,730

329,216

350,000
8,407

7,421

250,000

10,000

9,088
7,464

8,000

15,264

5,817

6,000
170,178

329,216

150,000

50,000

198,363
208,149

200,000

100,000

296,548

289,785

300,000

10,323

282,364

89,011 87,673

111,106

6,589

6,303

2,000

4,832

0
H24

処方変更あり

H25

3,346
2,949 2,852

175,085

66,146 59,348
7,242

4,302
4,000

183,460

5,544

H26

H27

処方変更なし

H28 H29 H30

残薬調整以外

R1

R2

残薬調整

0

H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30

R1

R2

在宅患者重複投薬・相互作用等防止管理料(「平成30年度~令和2年度」は残薬調整以外及び残薬調整分を含む)
出典:社会医療診療行為別統計(平成27年より)、社会医療診療行為別調査(平成26年まで)(各年6月審査分)

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