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○医療経済実態調査の結果に対する見解について-4-1 (30 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00125.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第502回  12/3)《厚生労働省》
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Ⅳ 流動資産の経年比較
1. 医療機関別 流動資産の経年変化(R元~2年度)
(1)病院、一般診療所、歯科診療所、保険薬局
R元年度

R2年度

R元年度

1,800.0
1,600.0

12,000.0

R2年度

R元年度

R2年度

120.0

+12.4%

+17.7%
10,000.0

100.0

+6.3%

1,400.0











1,200.0

1,000.0

+1.3%

-6.1%

800.0
600.0


動 8,000.0


( 6,000.0



) 4,000.0

+8.9%











80.0
+0.4%
60.0
+31.1%
40.0

400.0
20.0

2,000.0
200.0
0.0
一般病院

精神科病


歯科大学
病院

R元年度

1,285.1

832.2

918.2

R2年度

1,513.1

843.1

862.4

R元・R2年度
施設数

726

167

18

0.0

特定機
能病院

こども
病院

R元年度

9,933.7

6,298.7

R2年度

11,162.9

6,860.7

R元・R2年度
施設数

80

17

0.0

一般診療所
全体

歯科診療所
全体

保険薬局全


R元年度

92.0

31.7

60.2

R2年度

97.7

41.6

60.4

R元・R2年度
施設数

1,162

276

814

○ 流動資産の平均額はR元年度と比較して、一般病院が17.7%、精神科病院が1.3%、特定機能病院が12.4%、一般診療所が
6.3%、歯科診療所が31.1%、保険薬局が0.4%増加した(R2年度)。
注) グラフ中に記載の伸び率は今回調査データの「金額の伸び率」を記載している。グラフ中の流動資産の金額は単位を百万円で表記しているため、当該金額を基に計算した伸び率と若干異なり得る。

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