参考資料1 (82 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195428_00059.html |
出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会(第132回 6/13)《厚生労働省》 |
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○ 障害福祉サービス等従事者を含む関係職種の有効求人倍率は、全職種より高い水準で推移している。
有効求人倍率(障害福祉関係分野)と失業率
【平成18~令和2年/暦年別】
4.5
6.0
(倍)
5.1
4.0
5.1
失業率
(全産業)
(右目盛)
3.5
4.1
4.0
3.2
4.0
3.6
3.4
2.7
3.1
2.5
有効求人倍率
(障害福祉関係分
野)
(左目盛) 1.5
2.0
1.7
1.5
1.5
1.2
1.1
H18年
19年
20年
0.8
0.5
0.5
21年
22年
2.4
2.4
1.6
1.6
3.0
1.7
1.5
1.0
有効求人倍率
(全職業)
(左目盛)
2.8
2.0
1.4
0.9
0.0
2.8
2.0
1.1
1.0
1.1
2.4
1.4
1.3
0.5
5.0
3.6
3.6
4.3
4.0
3.9
3.0
3.8
4.6
1.2
1.2
1.0
0.9
0.7
0.0
23年
24年
25年
26年
27年
28年
29年
30年
R1年
R2年
【出典】厚生労働省「職業安定業務統計」、総務省「労働力調査」に基づき社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課において作成。
注1)平成23年の数値は、東日本大震災の影響により補完的に推計した値。(実数は2015年国勢調査基準,比率は2005年国勢調査基準)
注2)障害福祉関係分野については、平成24年以前は「 社会福祉専門の職業」の有効求人倍率。
注3)障害福祉関係分野については、平成25年以降は「社会福祉の専門的職業」、「介護サービスの職業」の有効求人数及び有効求職者をそれぞれ合計し、
「有効求人数÷有効求職者数」で計算。
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