よむ、つかう、まなぶ。
資料2-4 ワクチンの安全性に関する評価について (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26332.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会(令和4年度第1回 6/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
沈降破傷風トキソイド
0件
0件
0件
0%
0%
0%
0件
0件
0件
0%
0%
0%
4 件(0)
21 件
14 件(2)
0.0005%
0.002%
0.002%
15 件(0)
28 件
23 件(3)
0.0017%
0.0032%
0.0026%
12 件(0)
29 件
24 件(3)
0.001%
0.003%
0.003%
5 件(0)
22 件
6 件(0)
0.002%
0.01%
0.003%
4 件(0)
3件
1 件(0)
0.0007%
0.000%
0.0002%
12 件(0)
19 件
17 件(2)
0.0011%
0.002%
0.002%
20 件(0)
15 件
13 件(2)
0.007%
0.005%
0.004%
5 件(0)
7件
6 件(0)
0.002%
0.003%
0.003%
105,826
不活化ポリオワクチン
7,354
沈降精製百日せきジフ
テリア破傷風不活化ポ
リオ混合ワクチン
852,628
沈降 13 価肺炎球菌結合
型ワクチン
874,888
ヒブワクチン
858,019
乾燥 BCG ワクチン
208,810
日本脳炎ワクチン
603,137
組換え沈降 B 型肝炎ワク
チン(酵母由来)
1,092,840
経口弱毒生ヒトロタウ
イルスワクチン
293,706
5価経口弱毒生ロタウ
イルスワクチン
223,738
注)製造販売業者からの報告と医療機関からの報告は重複している可能性があり、重複症例は、医療機関からの
報告として計上している。
(2)死亡症例の評価について
死亡症例は令和3年 10 月1日から令和3年 12 月 31 日までの対象期間に4件報告さ
れた。専門家による評価では、調査中の2例を除き、
「ワクチンと死亡との因果関係が否
定できないもの」とされた症例はなかった。
5 インフルエンザワクチンの報告状況(令和4年4月 13 日開催合同部会)
(1)報告状況
推定接種可能回数は 5,374 万回で、令和3年 10 月1日から令和3年 12 月 31 日まで
の報告状況は表3のとおり。2020/2021 シーズンの中間報告と比べて大きな変化はなく、
新たな措置をとる必要はないとされた。
表3 インフルエンザワクチンの報告状況(対象期間:R2.10.1~R2.12.31)
推定接種者数
製
販
報
告
2021/2022 中間報告
2020/2021 中間報告
(R3.10.1~R3.12.31)
(R2.10.1~R2.12.31)
)
53,743,973 人
66,413,876 人
重篤
15 件
0.000028%
54 件
0.000081%
うち死亡
2件
0.0000037%
0件
0%
5
0件
0件
0件
0%
0%
0%
0件
0件
0件
0%
0%
0%
4 件(0)
21 件
14 件(2)
0.0005%
0.002%
0.002%
15 件(0)
28 件
23 件(3)
0.0017%
0.0032%
0.0026%
12 件(0)
29 件
24 件(3)
0.001%
0.003%
0.003%
5 件(0)
22 件
6 件(0)
0.002%
0.01%
0.003%
4 件(0)
3件
1 件(0)
0.0007%
0.000%
0.0002%
12 件(0)
19 件
17 件(2)
0.0011%
0.002%
0.002%
20 件(0)
15 件
13 件(2)
0.007%
0.005%
0.004%
5 件(0)
7件
6 件(0)
0.002%
0.003%
0.003%
105,826
不活化ポリオワクチン
7,354
沈降精製百日せきジフ
テリア破傷風不活化ポ
リオ混合ワクチン
852,628
沈降 13 価肺炎球菌結合
型ワクチン
874,888
ヒブワクチン
858,019
乾燥 BCG ワクチン
208,810
日本脳炎ワクチン
603,137
組換え沈降 B 型肝炎ワク
チン(酵母由来)
1,092,840
経口弱毒生ヒトロタウ
イルスワクチン
293,706
5価経口弱毒生ロタウ
イルスワクチン
223,738
注)製造販売業者からの報告と医療機関からの報告は重複している可能性があり、重複症例は、医療機関からの
報告として計上している。
(2)死亡症例の評価について
死亡症例は令和3年 10 月1日から令和3年 12 月 31 日までの対象期間に4件報告さ
れた。専門家による評価では、調査中の2例を除き、
「ワクチンと死亡との因果関係が否
定できないもの」とされた症例はなかった。
5 インフルエンザワクチンの報告状況(令和4年4月 13 日開催合同部会)
(1)報告状況
推定接種可能回数は 5,374 万回で、令和3年 10 月1日から令和3年 12 月 31 日まで
の報告状況は表3のとおり。2020/2021 シーズンの中間報告と比べて大きな変化はなく、
新たな措置をとる必要はないとされた。
表3 インフルエンザワクチンの報告状況(対象期間:R2.10.1~R2.12.31)
推定接種者数
製
販
報
告
2021/2022 中間報告
2020/2021 中間報告
(R3.10.1~R3.12.31)
(R2.10.1~R2.12.31)
)
53,743,973 人
66,413,876 人
重篤
15 件
0.000028%
54 件
0.000081%
うち死亡
2件
0.0000037%
0件
0%
5