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○先進医療技術の科学的評価等について資料 先-3-2 (34 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00016.html
出典情報 先進医療会議(第81回 7/7)《厚生労働省》
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[令和元年度先進医療 当該技術を実施可能とする医療機関の要件]

番 号
14















多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術

Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科



要(眼科)

不要

資格



要(眼科専門医)

不要

当該診療科の経験年数



要(5年以上)

不要

当該技術の経験年数



要(1年以上)

不要



(術者又は助手として15例以上、うち術者として1

0例以上)

不要



(公益社団法人日本白内障屈折矯正手術学会が実施

する安全に関する知識の研修を修了すること)

不要



要(眼科)

不要

当該技術の経験症例数
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数





不要

他診療科の医師数





不要

その他医療従事者の配置



要(視能訓練士1名以上)

不要

病床数





不要

看護配置





不要

当直体制





不要

緊急手術の実施体制





不要

院内検査(24 時間実施体制)





不要

他の医療機関との連携体制





不要

医療機器の保守管理体制





不要

倫理委員会による審査体制





不要

医療安全管理委員会の設置





不要

医療機関としての当該技術の実施症例数 ○ 要(10例以上)

不要

その他(上記以外の要件)

不要



要(関係学会と連携する体制が整備されていること)

Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告





不要

その他(上記以外の要件)





不要

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