［令和元年度先進医療 当該技術を実施可能とする医療機関の要件］

番 号
２９

先

進

医

療

技

術

名

Ｂｉｒｔ－Ｈｏｇｇ－Ｄｕｂｅ(ＢＨＤ)症候群の遺伝子診断

Ⅰ．実施責任医師の要件
診療科

○

資格

（臨床遺伝専門医であって、総合内科専門医、小児科
専門医、皮膚科専門医、精神科専門医、外科専門医、
整形外科専門医、産婦人科専門医、眼科専門医、耳
○ 要 鼻咽喉科専門医、泌尿器科専門医、脳神経外科専門
医、放射線科専門医、麻酔科専門医、病理専門医、
臨床検査専門医、救急科専門医、形成外科専門医又
はリハビリテーション科専門医）

当該診療科の経験年数

要（泌尿器科）

要

不要

不要

○

不要

当該技術の経験年数

○

要（３年以上）

不要

当該技術の経験症例数

○

要（５例以上）

不要

○

（Ｂｉｒｔ－Ｈｏｇｇ－Ｄｕｂｅ(ＢＨＤ)症候群の
要
診断及び治療について３年以上）

不要

○

（泌尿器科、病理診断科、呼吸器科、皮膚科及び放射
要
線科）

不要

実施診療科の医師数

○

要（泌尿器科専門医２名以上）

不要

他診療科の医師数

○

要（病理専門医１名以上、臨床遺伝専門医１名以上）

不要

その他医療従事者の配置

○

要（臨床検査技師１名以上）

不要

病床数

○

要（２００床以上）

不要

看護配置

○

要（７対１看護以上）

不要

当直体制

○

要

不要

緊急手術の実施体制

○

要

不要

院内検査（24 時間実施体制） ○ 要

不要

その他（上記以外の要件）
Ⅱ．医療機関の要件
診療科

○

（当該療養を実施した結果について、当該保険医療機
要 関に診療情報等を提供した他の保険医療機関と共
有する体制が整備されていること）

不要

○

要

不要

○

（届出後当該療養を初めて実施する時は、必ず事前に
要
開催）

不要

○

要

不要

他の医療機関との連携体制

医療機器の保守管理体制
倫理委員会による審査体制
医療安全管理委員会の設置

医療機関としての当該技術の実施症例数 ○ 要 （１０例以上）
その他（上記以外の要件）

不要

要

〇

不要

頻回の実績報告

要

○

不要

その他（上記以外の要件）

要

○

不要

Ⅲ．その他の要件

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