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○先進医療技術の科学的評価等について資料 先-3-2 (72 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00016.html |
出典情報 | 先進医療会議(第81回 7/7)《厚生労働省》 |
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[令和元年度先進医療 当該技術を実施可能とする医療機関の要件]
番 号
25
先
進
医
療
技
術
名
腹腔鏡下傍大動脈リンパ節郭清術
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
○
要(婦人科)
不要
資格
○
要(婦人科腫瘍専門医)
不要
当該診療科の経験年数
要
○
不要
当該技術の経験年数
要
○
不要
当該技術の経験症例数
○
要(術者として3例以上)
不要
その他(上記以外の要件)
○
要(腹腔鏡手術について5年以上の経験を有する)
不要
診療科
○
要(産婦人科又は婦人科、病理診断科及び麻酔科)
不要
実施診療科の医師数
(常勤医師2名以上、産婦人科又は婦人科について合
わせて5年以上の経験を有し、開腹の子宮悪性腫瘍
手術について20例以上実施した経験、腹腔鏡下膣
○ 要 式子宮全摘術について20例以上実施した経験及
び腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術について術者として
5例以上実施した経験を有する常勤医師が1名以
上)
不要
○
(病理診断科医及び麻酔科医がそれぞれ常勤医師1
要
名以上)
不要
その他医療従事者の配置
○
要(臨床工学技士1名以上、診療放射線技師1名以上)
不要
病床数
○
要(100床以上)
不要
看護配置
○
要(10対1看護以上)
不要
当直体制
○
要
不要
緊急手術の実施体制
○
要
不要
院内検査(24 時間実施体制) ○ 要
不要
Ⅱ.医療機関の要件
他診療科の医師数
他の医療機関との連携体制
要
○
不要
医療機器の保守管理体制
○
要
不要
倫理委員会による審査体制
○
要(必要な場合に事前に開催)
不要
医療安全管理委員会の設置
○
要
不要
医療機関としての当該技術の実施症例数 ○ 要(3例以上)
不要
その他(上記以外の要件)
不要
○
要 (子宮悪性腫瘍手術が1年間に合わせて20例以上)
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
その他(上記以外の要件)
要
○
○
(公益社団法人日本婦人科腫瘍学会に対し症例を登
要
録すること)
72
不要
不要
番 号
25
先
進
医
療
技
術
名
腹腔鏡下傍大動脈リンパ節郭清術
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
○
要(婦人科)
不要
資格
○
要(婦人科腫瘍専門医)
不要
当該診療科の経験年数
要
○
不要
当該技術の経験年数
要
○
不要
当該技術の経験症例数
○
要(術者として3例以上)
不要
その他(上記以外の要件)
○
要(腹腔鏡手術について5年以上の経験を有する)
不要
診療科
○
要(産婦人科又は婦人科、病理診断科及び麻酔科)
不要
実施診療科の医師数
(常勤医師2名以上、産婦人科又は婦人科について合
わせて5年以上の経験を有し、開腹の子宮悪性腫瘍
手術について20例以上実施した経験、腹腔鏡下膣
○ 要 式子宮全摘術について20例以上実施した経験及
び腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術について術者として
5例以上実施した経験を有する常勤医師が1名以
上)
不要
○
(病理診断科医及び麻酔科医がそれぞれ常勤医師1
要
名以上)
不要
その他医療従事者の配置
○
要(臨床工学技士1名以上、診療放射線技師1名以上)
不要
病床数
○
要(100床以上)
不要
看護配置
○
要(10対1看護以上)
不要
当直体制
○
要
不要
緊急手術の実施体制
○
要
不要
院内検査(24 時間実施体制) ○ 要
不要
Ⅱ.医療機関の要件
他診療科の医師数
他の医療機関との連携体制
要
○
不要
医療機器の保守管理体制
○
要
不要
倫理委員会による審査体制
○
要(必要な場合に事前に開催)
不要
医療安全管理委員会の設置
○
要
不要
医療機関としての当該技術の実施症例数 ○ 要(3例以上)
不要
その他(上記以外の要件)
不要
○
要 (子宮悪性腫瘍手術が1年間に合わせて20例以上)
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
その他(上記以外の要件)
要
○
○
(公益社団法人日本婦人科腫瘍学会に対し症例を登
要
録すること)
72
不要
不要