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○先進医療技術の科学的評価等について資料 先-3-2 (91 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00016.html
出典情報 先進医療会議(第81回 7/7)《厚生労働省》
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[令和元年度先進医療 当該技術を実施可能とする医療機関の要件]

番 号
















多血小板血漿を用いた難治性皮膚潰瘍の治療

Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科



要(形成外科、血管外科又は皮膚科)

不要



(日本形成外科学会、日本皮膚科学会又は心臓血管外

科専門医認定機構の専門医 )

不要

当該診療科の経験年数



要(4年以上)

不要

当該技術の経験年数



要(1年以上)

不要

当該技術の経験症例数



要(術者として1例以上)

不要

資格

その他(上記以外の要件)





不要

Ⅱ.医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数



要(形成外科、血管外科又は皮膚科)

不要



(形成外科、血管外科又は皮膚科の常勤医師2名以

上)

不要

他診療科の医師数
その他医療従事者の配置





不要



(薬剤師又は臨床工学技士1名以上を配置し、多血小

板血漿を分離できる者を確保すること)

不要

病床数



要(90床以上)

不要

看護配置



要(10対1看護以上)

不要

当直体制
緊急手術の実施体制








不要
不要

院内検査(24 時間実施体制)





不要

他の医療機関との連携体制





不要

医療機器の保守管理体制





不要

倫理委員会による審査体制



要(当該療養を初めて実施する時は、必ず事前に開催)

不要

医療安全管理委員会の設置





不要

医療機関としての当該技術の実施症例数 ○ 要 (1例以上)
その他(上記以外の要件)

不要





不要

頻回の実績報告





不要

その他(上記以外の要件)





不要

Ⅲ.その他の要件

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