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参考資料3-1 令和3年度厚生労働科学研究費補助金採択課題一覧 (13 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html |
出典情報 | 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》 |
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研究事業名
研究課題名
研究代表者
職名
所属施設
126 がん対策推進総合研究事業
遺伝子パネル検査による遺伝子プロファイリングに基づく複数
の標的治療に関する患者申出療養
山本 昇
科長
国立研究開発法人 国立がん研究セン
ター
127 がん対策推進総合研究事業
がん治療における緩和的放射線治療の評価と普及啓発のための
研究
茂松 直之
教授
慶應義塾大学
128 がん対策推進総合研究事業
がん患者の療養生活の最終段階における体系的な苦痛緩和法の
構築に関する研究
里見 絵理子
科長
国立研究開発法人 国立がん研究セン
ター
129 がん対策推進総合研究事業
AYA世代がん患者に対する精神心理的支援プログラムおよび高校
堀部 敬三
教育の提供方法の開発と実用化に関する研究
上席研究 独立行政法人国立病院機構名古屋医療セ
員
ンター
130 がん対策推進総合研究事業
がん患者の家族・遺族に対する効果的な精神心理的支援法の開
発研究
明智 龍男
教授
名古屋市立大学大学院
131 がん対策推進総合研究事業
がん・生殖医療連携ネットワークの全国展開と小児・AYA世
代がん患者に対する妊孕性温存の診療体制の均てん化にむけた
臨床研究―がん医療の充実を志向して
鈴木 直
教諭
聖マリアンナ医科大学
132 がん対策推進総合研究事業
がん検診の費用対効果の検証に関する研究
福田 敬
センター
国立保健医療科学院
長
133 がん対策推進総合研究事業
がん検診の有効性評価に関する死亡率減少につながる頑健性の
高い代替指標に関する研究
中山 富雄
検診研究
国立研究開発法人国立がん研究センター
部部長
134 がん対策推進総合研究事業
がん診療連携拠点病院等の実態把握とがん医療提供体制におけ
る均てん化と集約化のバランスに関する研究
若尾 文彦
センター
国立研究開発法人国立がん研究センター
長
135 がん対策推進総合研究事業
小児・AYA世代がん患者に対する生殖機能温存に関わる心理支援
体制の均てん化と安全な長期検体保管体制の確立を志向した研 鈴木 直
究-患者本位のがん医療の実現を目指して
13
教授
聖マリアンナ医科大学
研究事業名
研究課題名
研究代表者
職名
所属施設
126 がん対策推進総合研究事業
遺伝子パネル検査による遺伝子プロファイリングに基づく複数
の標的治療に関する患者申出療養
山本 昇
科長
国立研究開発法人 国立がん研究セン
ター
127 がん対策推進総合研究事業
がん治療における緩和的放射線治療の評価と普及啓発のための
研究
茂松 直之
教授
慶應義塾大学
128 がん対策推進総合研究事業
がん患者の療養生活の最終段階における体系的な苦痛緩和法の
構築に関する研究
里見 絵理子
科長
国立研究開発法人 国立がん研究セン
ター
129 がん対策推進総合研究事業
AYA世代がん患者に対する精神心理的支援プログラムおよび高校
堀部 敬三
教育の提供方法の開発と実用化に関する研究
上席研究 独立行政法人国立病院機構名古屋医療セ
員
ンター
130 がん対策推進総合研究事業
がん患者の家族・遺族に対する効果的な精神心理的支援法の開
発研究
明智 龍男
教授
名古屋市立大学大学院
131 がん対策推進総合研究事業
がん・生殖医療連携ネットワークの全国展開と小児・AYA世
代がん患者に対する妊孕性温存の診療体制の均てん化にむけた
臨床研究―がん医療の充実を志向して
鈴木 直
教諭
聖マリアンナ医科大学
132 がん対策推進総合研究事業
がん検診の費用対効果の検証に関する研究
福田 敬
センター
国立保健医療科学院
長
133 がん対策推進総合研究事業
がん検診の有効性評価に関する死亡率減少につながる頑健性の
高い代替指標に関する研究
中山 富雄
検診研究
国立研究開発法人国立がん研究センター
部部長
134 がん対策推進総合研究事業
がん診療連携拠点病院等の実態把握とがん医療提供体制におけ
る均てん化と集約化のバランスに関する研究
若尾 文彦
センター
国立研究開発法人国立がん研究センター
長
135 がん対策推進総合研究事業
小児・AYA世代がん患者に対する生殖機能温存に関わる心理支援
体制の均てん化と安全な長期検体保管体制の確立を志向した研 鈴木 直
究-患者本位のがん医療の実現を目指して
13
教授
聖マリアンナ医科大学