よむ、つかう、まなぶ。
参考資料3-1 令和3年度厚生労働科学研究費補助金採択課題一覧 (32 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html |
出典情報 | 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
No.
研究事業名
研究課題名
研究代表者
職名
所属施設
331 免疫・アレルギー疾患政策研究事業
小児から若年成人での生物学的製剤の適正使用に関するエビデ
ンスの創出
滝沢 琢己
准教授
国立大学法人群馬大学
332 免疫・アレルギー疾患政策研究事業
ライフステージに応じた関節リウマチ患者支援に関する研究
松井 利浩
副部長
独立行政法人国立病院機構相模原病院
333 免疫・アレルギー疾患政策研究事業
難治性・希少免疫疾患におけるアンメットニーズの把握とその
解決に向けた研究
宮前 多佳子
准教授
東京女子医科大学
334 免疫・アレルギー疾患政策研究事業
アレルギー疾患患者(乳幼児~成人)のアンメットニーズとそ
の解決法の可視化に関する研究
藤澤 隆夫
名誉院
長・特別
独立行政法人国立病院機構三重病院
診療研究
役
335 免疫・アレルギー疾患政策研究事業
アレルギー疾患の多様性、生活実態を把握するための疫学研究
足立 雄一
教授
富山大学
336 免疫・アレルギー疾患政策研究事業
大規模災害時におけるアレルギー疾患患者の問題の把握とその
解決に向けた研究
小林 茂俊
教授
帝京大学
337 免疫・アレルギー疾患政策研究事業
移行期JIAを中心としたリウマチ性疾患における患者の層別化に
森 雅亮
基づいた生物学的製剤等の適正使用に資する研究
寄付講座
国立大学法人東京医科歯科大学
教授
338 移植医療基盤整備研究事業
骨髄バンクドナーの環境整備とコーディネートプロセスの効率
化による造血幹細胞移植の最適な機会提供に関する研究
福田 隆浩
科長
339 移植医療基盤整備研究事業
5類型施設における効率的な臓器・組織の提供体制構築に資す
る研究-ドナー評価・管理と術中管理体制の新たな体制構築に
向けて-
田﨑 修
センター
長崎大学病院
長
340 移植医療基盤整備研究事業
脳死下、心停止後の臓器・組織提供における効率的な連携体制
の構築に資する研究
横田 裕行
教授
32
国立研究開発法人 国立がん研究セン
ター
日本体育大学
研究事業名
研究課題名
研究代表者
職名
所属施設
331 免疫・アレルギー疾患政策研究事業
小児から若年成人での生物学的製剤の適正使用に関するエビデ
ンスの創出
滝沢 琢己
准教授
国立大学法人群馬大学
332 免疫・アレルギー疾患政策研究事業
ライフステージに応じた関節リウマチ患者支援に関する研究
松井 利浩
副部長
独立行政法人国立病院機構相模原病院
333 免疫・アレルギー疾患政策研究事業
難治性・希少免疫疾患におけるアンメットニーズの把握とその
解決に向けた研究
宮前 多佳子
准教授
東京女子医科大学
334 免疫・アレルギー疾患政策研究事業
アレルギー疾患患者(乳幼児~成人)のアンメットニーズとそ
の解決法の可視化に関する研究
藤澤 隆夫
名誉院
長・特別
独立行政法人国立病院機構三重病院
診療研究
役
335 免疫・アレルギー疾患政策研究事業
アレルギー疾患の多様性、生活実態を把握するための疫学研究
足立 雄一
教授
富山大学
336 免疫・アレルギー疾患政策研究事業
大規模災害時におけるアレルギー疾患患者の問題の把握とその
解決に向けた研究
小林 茂俊
教授
帝京大学
337 免疫・アレルギー疾患政策研究事業
移行期JIAを中心としたリウマチ性疾患における患者の層別化に
森 雅亮
基づいた生物学的製剤等の適正使用に資する研究
寄付講座
国立大学法人東京医科歯科大学
教授
338 移植医療基盤整備研究事業
骨髄バンクドナーの環境整備とコーディネートプロセスの効率
化による造血幹細胞移植の最適な機会提供に関する研究
福田 隆浩
科長
339 移植医療基盤整備研究事業
5類型施設における効率的な臓器・組織の提供体制構築に資す
る研究-ドナー評価・管理と術中管理体制の新たな体制構築に
向けて-
田﨑 修
センター
長崎大学病院
長
340 移植医療基盤整備研究事業
脳死下、心停止後の臓器・組織提供における効率的な連携体制
の構築に資する研究
横田 裕行
教授
32
国立研究開発法人 国立がん研究セン
ター
日本体育大学