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参考資料3-1 令和3年度厚生労働科学研究費補助金採択課題一覧 (66 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html |
出典情報 | 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》 |
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No.
研究事業名
696 化学物質リスク研究事業
研究課題名
化学物質誘導性の甲状腺機能低下症における次世代影響評価に
関する総合研究
研究代表者
職名
中西 剛
教授
所属施設
岐阜薬科大学
697 健康安全・危機管理対策総合研究事業
大規模イベント時の健康危機管理対応に資する研究
齋藤 智也
感染症危
機管理研
国立感染症研究所
究セン
ター長
698 健康安全・危機管理対策総合研究事業
災害発生時の分野横断的かつ長期的なマネジメント体制構築に
資する研究
尾島 俊之
教授
浜松医科大学
699 健康安全・危機管理対策総合研究事業
地方衛生研究所における即応体制と相互支援等の確立に対する
研究
調 恒明
所長
山口県環境保健センター
700 健康安全・危機管理対策総合研究事業
『新しい生活様式』に即した環境因子の変化に伴う熱中症発症
因子の検討
横堀 將司
大学院教
日本医科大学
授
701 健康安全・危機管理対策総合研究事業
オールハザード・アプローチによる公衆衛生リスクアセスメン
ト及びインテリジェンス機能の確立に資する研究
冨尾 淳
部長
国立保健医療科学院
702 健康安全・危機管理対策総合研究事業
本邦における重症熱中症の実態把握に向けた研究
三宅 康史
教授
帝京大学
703 健康安全・危機管理対策総合研究事業
災害時健康危機管理支援チーム(DHEAT)の研修の質の向上に向
服部 希世子
けた研究
所長
熊本県天草保健所
704 健康安全・危機管理対策総合研究事業
新型コロナウイルス感染症を踏まえたデュアルユース性が懸念
される公衆衛生研究の国際動向及び倫理規範・監督体制確立の
ための研究
三成 寿作
特定准教
京都大学
授
705 健康安全・危機管理対策総合研究事業
保健師活動の展開推進及び統括保健師の役割遂行力開発
井伊 久美子
学長
66
香川県立保健医療大学
研究事業名
696 化学物質リスク研究事業
研究課題名
化学物質誘導性の甲状腺機能低下症における次世代影響評価に
関する総合研究
研究代表者
職名
中西 剛
教授
所属施設
岐阜薬科大学
697 健康安全・危機管理対策総合研究事業
大規模イベント時の健康危機管理対応に資する研究
齋藤 智也
感染症危
機管理研
国立感染症研究所
究セン
ター長
698 健康安全・危機管理対策総合研究事業
災害発生時の分野横断的かつ長期的なマネジメント体制構築に
資する研究
尾島 俊之
教授
浜松医科大学
699 健康安全・危機管理対策総合研究事業
地方衛生研究所における即応体制と相互支援等の確立に対する
研究
調 恒明
所長
山口県環境保健センター
700 健康安全・危機管理対策総合研究事業
『新しい生活様式』に即した環境因子の変化に伴う熱中症発症
因子の検討
横堀 將司
大学院教
日本医科大学
授
701 健康安全・危機管理対策総合研究事業
オールハザード・アプローチによる公衆衛生リスクアセスメン
ト及びインテリジェンス機能の確立に資する研究
冨尾 淳
部長
国立保健医療科学院
702 健康安全・危機管理対策総合研究事業
本邦における重症熱中症の実態把握に向けた研究
三宅 康史
教授
帝京大学
703 健康安全・危機管理対策総合研究事業
災害時健康危機管理支援チーム(DHEAT)の研修の質の向上に向
服部 希世子
けた研究
所長
熊本県天草保健所
704 健康安全・危機管理対策総合研究事業
新型コロナウイルス感染症を踏まえたデュアルユース性が懸念
される公衆衛生研究の国際動向及び倫理規範・監督体制確立の
ための研究
三成 寿作
特定准教
京都大学
授
705 健康安全・危機管理対策総合研究事業
保健師活動の展開推進及び統括保健師の役割遂行力開発
井伊 久美子
学長
66
香川県立保健医療大学