よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料3-1 令和3年度厚生労働科学研究費補助金採択課題一覧 (65 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html
出典情報 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

No.

研究事業名

研究課題名

686 化学物質リスク研究事業

気管内投与による化学物質の有害作用とくに発癌性の効率的評
価手法の開発に関する研究:迅速化かつ国際化に向けてに関す
る研究

687 化学物質リスク研究事業

研究代表者

職名

所属施設

特任教授

公立大学法人
名古屋市立大学

バイタルサインの統合的評価をエンドポイントとした新規急性
経口投与毒性試験方法の開発-統計学による半数致死量から診断 髙橋 祐次
学による概略の致死量への転換-に関する研究

室長

国立医薬品食品衛生研究所

688 化学物質リスク研究事業

化学物質のインビトロ神経毒性評価法の開発

諫田 泰成

部長

国立医薬品食品衛生研究所

689 化学物質リスク研究事業

ガス状優先評価化学物質の長期毒性評価の迅速化・高度化に資
する短期小規模吸入曝露評価系の開発に関する研究

北嶋 聡

部長

国立医薬品食品衛生研究所

690 化学物質リスク研究事業

化審法における監視化学物質・優先評価化学物質の長期毒性評
価スキームの創出に関する研究

鰐渕 英機

教授

大阪市立大学

691 化学物質リスク研究事業

ナノマテリアルの物理化学的性状を考慮した肺、胸腔及び全身
臓器における有害性の評価ならびに新規in vitro予測手法の開
発に関する研究

内木 綾

准教授

公立大学法人
名古屋市立大学

692 化学物質リスク研究事業

ナノマテリアルの短期吸入曝露等による免疫毒性に関するin
vitro/in vivo評価手法開発のための研究

足利 太可雄

主任研究
国立医薬品食品衛生研究所


693 化学物質リスク研究事業

エクソソームRNAを毒性指標とした次世代型催奇形性評価法の開
小野 竜一
発に資する研究

室長

国立医薬品食品衛生研究所

694 化学物質リスク研究事業

ナノマテリアルの胎盤毒性解析とその評価基盤の構築に関する
研究

堤 康夫

教授

大阪大学

695 化学物質リスク研究事業

甲状腺に対する化学物質の影響を評価する手法の研究

豊田 武士

室長

国立医薬品食品衛生研究所

65

津田 洋幸