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○令和4年度診療報酬改定に係る検討状況について(説明) ○意見発表者による意見発表、中医協委員からの質問 (83 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00135.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第512回 1/21)《厚生労働省》 |
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18.長期継続管理の阻害要因の排除
長期にわたる維持管理を推進するにあたって、阻害要因となりかねない規定を見直す
こと。特に1初診1回の算定制限については見直しが必要である。
19.オンライン資格確認等 ICT 利活用に係るランニングコストの評価
オンライン資格確認等における ICT の利活用に関しては、政府主導で推進されている。
導入に関する初期費用に係る補助はあるが、その後のランニングコストについての評価は
なされていない。実態に応じた費用補助は医療提供体制を維持するためにも必要であるこ
とから検討すること。
20. 歯科用貴金属の随時改定について
現行の歯科用貴金属の随時改定は後追い制度のため、市場実勢価格と公示価格とのタ
イムラグが生じている。できる限りタイムラグを解消できる仕組みの検討並びに抜本的
解決に向けて検討すること。
21.その他必要な事項
16
80
長期にわたる維持管理を推進するにあたって、阻害要因となりかねない規定を見直す
こと。特に1初診1回の算定制限については見直しが必要である。
19.オンライン資格確認等 ICT 利活用に係るランニングコストの評価
オンライン資格確認等における ICT の利活用に関しては、政府主導で推進されている。
導入に関する初期費用に係る補助はあるが、その後のランニングコストについての評価は
なされていない。実態に応じた費用補助は医療提供体制を維持するためにも必要であるこ
とから検討すること。
20. 歯科用貴金属の随時改定について
現行の歯科用貴金属の随時改定は後追い制度のため、市場実勢価格と公示価格とのタ
イムラグが生じている。できる限りタイムラグを解消できる仕組みの検討並びに抜本的
解決に向けて検討すること。
21.その他必要な事項
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